2008年11月9日(日)NAB21 2008 OPEN PAIR　TOURNAMENT in 印旛沼が開催されました。NAB21メンバーだけではなく、一般の参加者も交えてのオープンペア大会で、友人や親子等、52組104名に参加していただき、2日前の立冬を境に一気に寒気が入り込み、大会当日も曇天で状況が難しくなったにもかかわらず、半数以上の32ペアがウエインに成功。
　そんな中「チ～ム5点」の三沢成彦・三浦博ペアが3本リミットの2,560gを持ち込み見事優勝いたしました。

■TOP3成績
優勝 チ～ム５点(三沢成彦/三浦博) 2,560g(3)
２位 ZERO TWO BEAT(早川純一/つるさん) 2,240g(2)
３位 TEAM Z.A.F.T (桜井健一朗/佐藤基行) 1,870g(3)

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　2008年のNAB21 SEASON TOURNAMENT 全日程が終了し、石井選手が通算3回目の年間優勝(ANGLER OF THE YARE)を獲得いたしました。

石井　賢二(2008ゼッケン:4)
1stSTAGE 6位　25pt
2ndSTAGE 8位　23pt
3rdSTAGE 8位　23pt
4thSTAGE 優勝 30pt
FinSTAGE 4位　27pt
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Series合計128pt
Weight合計11,000g　1位　50pt
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総合178pt

SEASON TOURNAMENT TOP5
1位　石井　賢二　178pt
2位　蓮香　朋宏　149pt
3位　中尾　雷蔵　144pt
4位　桜井　健一朗132pt
5位　山添　大介　132pt

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　2008年10月12日(日)にSEASON TOURNAMENT FinalSTAGE（印旛沼）が開催されました。

　当日は秋晴れが広がり最終戦にふさわしい試合のとなったが、多くの選手が500-600gの魚に苦しめられた。しかしそんな中、西部本湖のみでしかも2匹で3,410gのビッグウエイトを持ち込んだ蓮香選手が悲願の初優勝を勝ち取った。

■TOP5成績
優勝：蓮香朋宏 3,410g(3)
２位：田辺貴史 2,390g(3)
３位：山添大介 2,200g(3)
４位：石井賢二 2,090g(3)
５位：糟谷文重 1,830g(3)

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