第3位
No.27 吉田典夫


使用タックル
- Rig
- :ジカリグ
- Rod
- :70H
- Reel
- :
- Line
- :サンラインBMS14lb
- Lure
- :OSP ドライブビーバー3.5
- weight
- :5g
エリア
- 捷水路
- :山田橋~市井橋
プラクティス
前週プラでは下流で魚見つけるも当日は禁止エリアに(涙)
前日は最近行ってなかった"しょう水路"(字がわからん)で釣れてしまった1匹と数バイト。
帰りがけの様子見で鹿島吐き出しでワンバイトでプラ終了。
明日は吐き出しチョイとやってからしょう水路でタコ粘り作戦!
試合当日
この文章はフィクションです。登場人物は全て架空であり酷似したメンバーとは別人です?
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そして当日は作戦通りにまずは鹿島吐き出しピンに向かうと
白ブチサングラスの怪しい男がまさにそのピンに
良く見ると最近エリアが被るO野さん
仕方なく近くをチョイとやってから昨日釣れちゃったしょう水路のガマ山に向かうと
今度は黒ブチメガネのフジサワキーパーさんが
(因に彼とは海釣り仲間で彼行くと前日爆釣でも大貧果になるという曰く付きの人物である)
これは近寄らないほうがいいと本日場所に行くとすくにバイトするも木バケ
気を取り直して続けると後ろからキュルキュルキュルと
水面を撹拌させながち近ずくO野さんが現れていきなり雄叫び上げて釣りよった!
心の中でも「ケッ 」とか思いもしませんでしたが時合か?と続けると自分にもバイトがあり水面まで魚寄せるもマジかのバラシ(涙)
ふと対岸を見るとなんとフジサワさんが…恐るべし貧果の神様
それでも魚はいるぞと折り返すと揺れたゴミにコイだろ?と投げるとラインが走ってキロフイッシュ!
その後も粘ってるとガンダムカラーボートが来て
白ブチ黒ブチの次はOブチか~と心の中で思いつつ入らせないオーラで撃退(笑)
そして何往復したか分からない程やるもその後はナンもなかったので近くのガマ山触りに行って再び戻ってアクション変えて1流し目に2匹目キャッチ!
残り時間も1時間位なんでドラマはあるか?とやってると
戻って来たキーパーさんと少し話したその直後!
待望の3匹目がヒット!どう見ても今日1の魚が目の前まで来て「今日は持ってるぜー」と思った瞬間サヨナラ~の(涙)のバラシ!
恐るべしフジサワの呪い(笑)
まあ、2匹ウエイン出来るからいいかと思って検量するとかなりのローウエイトで3位でしたとさ…。
まあ自分の釣りをやり通せたんで楽しい1日でした。
表彰式インタビュー動画
自己PR
自分こう見えても55歳です。頭の中はまだ少年です。たまにこういう事があるからトーナメントは辞められないですね!
老害と呼ばれるまで、まだまだ続けるんで若い皆さん”介護”宜しくお願いします(笑)