第2位
No.1 手塚伸行


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :セントクロイ レジェンドトーナメント LBTC71MHF
- Reel
- :シマノ メタニウムXG
- Line
- :サンライン FCスナイパーBMS 16LB
- Lure
- :GY ヤマセンコー4
- weight
- :3/8oz
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :セントクロイ エイビッドX AXC68MHF
- Reel
- :シマノ メタニウムXG
- Line
- :サンライン FCスナイパーBMS 16LB
- Lure
- :GY ヤマセンコー4
- weight
- :1/4oz
エリア
- 捷水路
- :
- 西部本湖
- :北岸
プラクティス
この時期にしては暖かい秋のおかげで、キーパー集め+ちょいキッカー程度はできていましたが、週前半に冷え込んでくれたおかげでおさかなさんのテンションもさらにダウン。
難しい秋の印旛沼が、より一層難しくなって、いよいよキマってきたな(笑)という印象。
・日によって食わせやすいエリアがバラバラ
・リミットメイク難しい
・キーパー1本釣れればOK
そんなざっくりとしたプラクティスでした。
試合当日
キーパー1本すら難しいことは分かっていたのでポイントを移動していく中で、1本でも食ってくれれば合格ライン。
そんな気持ちでスタートしました。
まずは西部本湖北岸で朝の魚狙い。
やっぱり何もない。
その後は西部本湖各所の高速ランガン。
やっぱり何もない。
鹿島なら1本くらい・・・という淡い期待を抱いて鹿島川へ。
やっぱり何もない。
この時点で10:00 ノーフィッシュ
大して風も吹かずきっかけに乏しい状況。
まぁこんなもんでしょう。水温上昇のタイミングで捷水路なら食わせられるかも、ということで捷水路へ。
入口からヒシモと水の状態を見ながら北上していくと、良さそうな状況に出くわしたのでやってみるとバイトがありキーパー500gキャッチ。
この1本ヒントに同じような状況を探して、もう1本500gキャッチ。
この時点で時刻は12:00。もう1本が欲しい。
このまま捷水路で粘るか移動するかで悩みましたが、移動を選択しました。
やってきたのは西部本湖北岸。
釣り始めるとすぐに山添さんがやってきました。
山添さん「やっていい?」
手塚「どうぞーいっしょにやりましょー」
ということでふたり仲良くあーでもないこーでもない言いながら釣りしていると
12:30自分の方にバイトがあり500gキャッチ。
ギリギリ滑り込みセーフのリミットメイクとなり、帰着しました。
表彰式インタビュー動画
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ウエインすら危ういプラクティスの感触でしたので、帰着時間ギリギリまさかのリミットメイクには奇跡を感じています。
ありがとうございました。