第5位
No.3 山添大介


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :610MH
- Reel
- :メタマグ
- Line
- :14lb
- Lure
- :OSP ドライブビーバー4
- weight
- :
- Rig
- :リーダーレスドロップショット
- Rod
- :610MH
- Reel
- :メタマグ
- Line
- :14lb
- Lure
- :OSP ドライブビーバー3.5
- weight
- :
エリア
- 西部本湖
- :川鉄
プラクティス
昨年からボート作業をコソコソ?やっており、正直釣りどころではありませんでした。なので本当は今年も試合はやりたくなかっ…。すみません。笑
また、このご時世、トーナメントが開催されるのかも分からないので、開催1週間前まではのんびりしてていいか?と引き続きボート作業を中心に沼に浮いてましたが、延長すると思っていた緊急事態宣言も解除され、試合の開催が濃厚になったので、自身のモチベーションを上げる為練習開始。
プラは前週の金と言ってましたが木でした。日は千葉チャプター開催してたので自粛して、月、水、木、土。練習後半はヘロヘロでした。もう歳を考えないといけないですね。
魚もロクに触ってなかったのですが、魚の状態としては、スポーニング絡みとそうでないものが混在している感じ。当然ながら試合当日までにも季節は進行していくので、スポーニングエリアでの釣りともう一つ別の展開と、2つのプランを組むことに決めて練習を終えました。
気になったのは天気と風。練習の間はずっと北風絡みだったのが、試合当日の予報は南西の風予報等々。
そういえば、優勝のケイジはこの時から余裕な感じだったな。。
試合当日
朝一は川鉄へ直行。
エリアを確保して準備してたら、すぐに白いチャンピオンが。笑
2ozのヘビキャロで威嚇しようかと思ったが、大人気ないので、隣を譲ってNさんとシェアする形に。
思っていたのと雰囲気が違う感じだったのですが、割と早めに1本目。
本当はNさんに譲った方がやりたかったけど、こっちに入って良かったと一安心。Nさんはこっちやりたかったみたいです。ごめんなさい。。
ローライトから晴れ間が出始めたら南西の風も吹いてきて思いつきで移動。
(某4キロおじさんが変なとこから出てきて驚きましたね)
風もすぐに爆風になり、いつもの初戦みたいな泥試合な展開に。
釣り可能なエリアをウロウロして、川鉄に戻ってまた1本追加。今年の最小サイズだけど貴重なキーパーサイズ。
その後は、風がどうにもならずエンジンも釣果も不調な専属カメラマンと似たような動きをしながら終了です。
表彰式インタビュー動画
自己PR
今年は試合前からグダグダでしたが、初戦になんとか魚をウエイン出来たので良かったです。
大嫌いな4月をクリア出来たのは大きいですね!
今大会は何よりもケイジの優勝が嬉しいかな。おめでとう。
でも次はね?からな!ケイジ!!笑
今後も暫くはコロナ禍でのトーナメント開催となると思いますが、NAB-21スタッフの皆様の色々な配慮に感謝致します。
スタッフ、参加選手の皆様お疲れ様でした。