第4位
No.14 大石晃裕


使用タックル
- Rig
- :シャッド
- Rod
- :メジャークラフト63L
- Reel
- :ダイワ
- Line
- :サンライ フロロ5lb
- Lure
- :ダイワ 65SR(ワカサギカラー)
- weight
- :
エリア
- 印旛新川(阿宗-大和田)
- :川五郎の橋脚
プラクティス
千葉チャプターの前週と大会がプラとなりました。その試合では南寄りの暴風により釣りをするエリアがかなり限定され、釣れてたエリアがバラバラであった事から、プレッシャーの少ないであろう新川下流に突撃かな…と考えていました。
試合当日
当日、やはり南寄りの強風になる予報でしたので、ためらいなく新川下流へ向かいましたが、誰も来る気配が無く朝一から来たのが折金君だけでした…。
バッティングはしないとは思いましたが、
釣れないんだ…
いないから色々出来るかな…
と、期待と不安はかなり多めでした。
護岸を流した後、橋脚へ向かいスピニングに握り変えシャッドを橋脚に平行に通した2投目にドン!
8:00には釣れていたので、もう1本でお立ちがあるかも…と、かなり集中して色々やりましたが、終了となりました。
表彰式インタビュー動画
自己PR
昨年はコロナの影響で釣り自体を一度しか行かず大会も不参加でした。その分、腰痛や体力低下予防の為にジョギングを取り入れたダイエットをし今年の大会に挑み、結果が出た事にとても嬉しいです。
まだまだ、コロナの影響が見通せない状況ですが、感染予防をしながら参加される方々の意識で今後も開催出来ることを願います。