第4位
No.26 牛尾大介


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :コンバットスティックセカンドジェネレーション マグナム2
- Reel
- :TD-Z103HL
- Line
- :東レ スーパーハードストロング20lb
- Lure
- :OSP ドライブクロー4
- weight
- :6g
- Rig
- :スピナーベイト
- Rod
- :コンバットスティックセカンドジェネレーション ウォリアー2
- Reel
- :TD-103H
- Line
- :東レ スーパーハードアップグレード14lb
- Lure
- :OSP ハイピッチャー1/2oz(カラーブレード)
- weight
- :1/2oz
エリア
- 神崎川
- :
- 印旛新川(阿宗-大和田)
- :川五郎周辺の護岸
プラクティス
プラクティス前日の土曜日、ふな一の朗さんのアドバイスでマキモノ中心で新川全域を回り、手繰川と西詰めで500グラムを1本ずつ捕獲。
川五郎周辺の護岸にて30分で1200、700、600、500を4連発。
神崎川の1本目の橋の上から吸い込みの竿が出ていたので神崎川を見るのを断念。
当日は川五郎周辺のスピナーベイトとフォローの神崎川での葦打ちと導水管裏でプランを決定。
試合当日
試合当日、朝一で川五郎周辺の護岸へ直行。2時間マキ続けるもノーバイト。
水温が婦ラクティスの時より1.5度くらい下がっていたので水温が上がってから入り直そうと考えて、仕方なくフォローの神崎川へ、1本目の橋より手前に入り葦打ち開始。
葦を打ち始めるとウォーキング中の夫婦が「おはようございます」と挨拶してきたので、大人の対応で「おはようございます」と挨拶を返すと、「大会ですか?」と声を掛けてきたので「そうです。」と答えた。最後に「頑張ってください。」と言われたので何だか元気を貰った気がした。
会話中にステイ中だったテキサスリグを見るとラインが走っていました。懇親のあわせを入れると難なく600グラムをゲット。
元気だけじゃなくキーパーまで貰い、夫婦に大感謝。
そのまま流し続けると、キーパーカツカツの470グラムをゲット。
神崎川の番人に遭遇、話を聞くとどうやら釣れていない模様。(これで弁当運びにならずに済むかなと内心、ホッとする。)
再度同じストレッチを流すもノーバイト。
水温が若干上がったタイミングで満を持して川五郎周辺の護岸へ、
スピナーベイトをマキマキ、すぐに770グラムと460グラムをゲット。
その後もマキ続けるもノーバイト。
1発狙いで導水管裏で時間一杯まで過ごすもノーバイト。帰着を迎える。
表彰式インタビュー動画
自己PR
本年はお立ち台2回と10位が一1回、丸坊主が2回、浮き沈みの激しい試合展開が多いので来年は全戦、ウェインと今年の年間順位を上回れるように頑張ります。(弁当運びもないように)
最後にいつも快く釣りに行かせてくれるに家族に感謝です。