第3位
No.6 糟谷正治


使用タックル
- Rig
- :ノーシンカー
- Rod
- :マタギオリジナルロッド
- Reel
- :バイオマスターmg2500
- Line
- :PE30lb
- Lure
- :GY ファットヤマセンコー3
- weight
- :
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :
- Reel
- :
- Line
- :
- Lure
- :藤岡 パドルテール3.5
- weight
- :3/16oz
エリア
- 鹿島川(竜神橋より上流)
- :
プラクティス
時期的にアーリーサマーととらえ、水通しを第一に考えた。場所としては鹿島、捷水路の2ヵ所。16号方面も考えたが、デッドスロー、型が選べない、ハズした時点で終了。との考えから今回は外した。
試合当日
<当日朝>
朝、自宅で目が覚めたのはなんと午前4時!東関東道を湾岸ミッドナイト状態でつっぱしり!!(時速130キロ)、長嶋茂雄実家前を頭文字D状態でドリフト!!!(タイヤなっただけ)で、何とかスタートに間に合った。
<実釣>
予定通り鹿島川に入る。まず気付いたことは、通常よりもカレントがある。水が茶色く濁っている。アウトサイドとインサイドの水の質が極端に違う。の3点。よってアウトサイドを意識して撃ちながら、鹿島川と高崎川の合流地点まで行き、水がクリアーな方の川を釣り上っていこうと考えた。しかし、合流地点まで行くとどちらの川も同程度濁っており悩んだが、反対のヘラ台の付近で1本1,200くらいの魚を釣ることができた。(ヤマセンコー)
その後鹿島川を釣り上がったがバイトがないため、佐倉橋のアウトサイド付近まで戻り、1本追加した。(藤岡パドル)
10時位になると日も高くなってきたため、ウエッピングに切り替えたが、当日の魚はよりカレントを意識した場所にいたらしくノーバイトに終わった。なんとしてもあと1本欲しかったので、漁師を探すも見つからず、頼みのヘラ師も暑さにやられて早あがりしていたため、2本でのウェイインとなった。
自己PR
今回は寝坊してしまい、皆様にご迷惑をおかけしたことを、この場をお借りしてお詫びいたします。
またいつも楽しいトーナメントを開いてくださるスタッフの皆様に感謝いたします。今後は寝坊しないように気をつけますので、これからもよろしくお願いします。