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2025 SEASON TOURNAMENT 4th STAGE 優勝レポート

(日)[印旛沼]

優勝

No.3 仲村亮太

使用タックル

Rig
:スイムジグ
Rod
:ノリーズ STN6100MH
Reel
:ダイワ 24 STEEZ SV TW 100XHL
Line
:バリバス アブソルートAAA 20lb
Lure
:ミサイルベイツ Ike’s Mini Swim Jig(Trailer:デッドスローラー5.5inch ジャッカル)
weight
:3/16oz
Rig
:フットボールヘッド
Rod
:ノリーズ STN670H
Reel
:ダイワ 24 STEEZ SV TW 100XHL
Line
:バリバス アブソルートAAA 16lb
Lure
:TIEMCO ハリネズミ
weight
:3/16oz
Rig
:ジグヘッド
Rod
:ノリーズ 680JMHS
Reel
:ダイワ AIRITY ST LT 2500S XH QD
Line
:バリバス スーパートラウトアドバンスマックスパワーPE S-spec 2
Lure
:Nories クリオネックス(ツルシホワイト)
weight
:4.5g

エリア

神崎川
:中~上流

プラクティス

プラクティスとして意識して動き始めたのは試合の2週間前で時間の都合上ボートでのプラクティスは出来ませんでしたが、短時間でも毎日水辺に立って全域を見て回っていました。

プラクティスの感触的には神崎が良く、試合5日前からは神崎を軸に煮詰めていきました。
フォールの釣りはノンキーから1200、1300gくらいまでの魚が口を使ってくるイメージでした。ただ、口を使ってきてもショートバイトですぐ離されてしまったり、掛かりが浅い印象でした。

横の釣りは1kg以上が見込めていました。ただ、スピナーベイトでは1匹も釣ることはできなく、クランクベイトではノンキーも混ざるイメージ...。
大きめのシャッドテールワームだけとても反応が良く、重要だったのがテールだけが動くものではなく、ヘッドからテールまでボヨンボヨンボディ全体が動いてくれるワームでした。

試合当日

神崎に流れる流入の吐き出しに、ベイトが溜まっていたエリアで、スイミングジグで3バイト1フィッシュ。
食ってきた魚は全部1500クラスでしたが残念...。。。

その後太陽が昇りきり、雲にも隠れなくなり出したタイミングで反応も無くなってきたので最上流へ移動。

最後の右曲がり手前にある左側のブッシュにハリネズミを吊るして1,600g

釣り下りながらパワーフィネスを用いたクリオネックスの吊るしで600gを追加。

ラストは手繰に寄りましたが何も起こらず終了。

表彰式インタビュー動画

自己PR

毎度、最終戦は良い結果を残せずにいるので今年は釣りたいです。