第5位
No.1 手塚伸行


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :セントクロイ レジェンドトーナメント LBTC71MHF
- Reel
- :シマノ 20メタニウムXG
- Line
- :サンライン FCスナイパーBMS 16LB
- Lure
- :GY ヤマセンコー4
- weight
- :1/4oz
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :セントクロイ エイビッドX AXC68MHF
- Reel
- :シマノ 20メタニウムXG
- Line
- :サンライン FCスナイパーBMS 16LB
- Lure
- :GY ヤマセンコー4
- weight
- :3/8oz
エリア
- 鹿島川(竜神橋より上流)
- : 河口
プラクティス
平常水位(230cm)での練習中は広範囲で魚は触ることができており、ポジションやクセなどは、まさに「秋」といった感じ。
基本的にプラクティスではざっくりとした印象のみインプットするだけなのでそんな感じで充分。
しかし、木曜あたりから週末の天気予報が、、、大雨?
と同時に、水位がみるみる下降・・・
あんな予報出されちゃ、やっぱり水位下げますよねー。
ていうかNAB開催できるの?という疑問も。
そして安定の(?)天気予報は外れ、残されたのは大減水した印旛沼のみ。
水位を気にしながらチェックするも、なかなか戻らず。
一体どーすんのよコレ(笑)
もう知りませんよ、なるようになるでしょう、ということで金曜と土曜はプラクティスなし。
試合当日
当日朝の水位は217cm。やっぱり平常水位まで戻らず。
ここまでの減水の中での試合は久しぶりなので新規で魚を探しましょう、ということでまずは鹿島川河口エリアへ。
しかし、濁りがひどい。
各所をテンポ早めに見ていると水通しの良さそうな場所でまずはキーパー1本。
この1本をヒントに絞り込み開始。
西部本湖や捷水路方面も各所見に行きましたがあまりパッとせず、昼前に再び鹿島川エリアに戻ってきました。
合計で7本ほど釣って上3本1800gという結果でした。
表彰式インタビュー動画
自己PR
こんな水位で釣れるのか?と不安だらけでしたが、何とかカタチにすることができ安心しています。
ありがとうございました。