第3位
No.29 佐藤昌三


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :セントクロイ エイビッドX AXC66MHF
- Reel
- :シマノ 20メタニウムXG
- Line
- :フロロ14lb
- Lure
- :GY ヤマセンコー
- weight
- :5g
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :セントクロイ エイビッドX AXC68MHF
- Reel
- :シマノ メタニウムXG
- Line
- :フロロ14lb
- Lure
- :OSP ドライブビーバー3.5
- weight
- :5g
エリア
- 西部本湖
- :西岸
プラクティス
前日土曜日にプラに入るも減水の影響で入れる場所が限られる。
少しでも影響の少ないエリアをと捷水路、新川下流を見て回るもノンキーのみ。
その中でも少し水の良かった捷水路に的を絞り当日を迎える。
試合当日
予定通り捷水路に向かうと、今年好釣果を良く聞く青屋根が空いていたので入ってってみることに。
最近は必ず誰かしらが入っていてまさか朝一で空いているとは予想外。
ガマを撃ち始めるとすぐに反応があり、1本目500gをキャッチ。
まもなく同じポジションを流すと立て続けに2、3本目をキャッチ。
スタートから30分でリミットメイク。
減水が良い方向に転んでいることに感謝しながら釣り進めると9時過ぎまでに15匹という印旛沼とは到底思えない釣果。
風が強くなりガマの揺れがひどくなったタイミグでバイトがなくなり移動。
捷水路、手繰川で巻くもノーバイトで早めの帰着。
表彰式インタビュー動画
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皆さんお疲れ様でございました。
残り2試合も老体にムチうって安全に頑張ります。
会長が居なくても何とか魚釣れました。