第2位
No.4 石井賢二


使用タックル
- Rig
- :ノーシンカー
- Rod
- :ダイワブレイゾン C610MH
- Reel
- :TD TATULA7.1
- Line
- :14lb
- Lure
- :GY ファットイカ
- weight
- :
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :ジャッカル ポイズングロリアス 611H
- Reel
- :TD ピクシー
- Line
- :14lb
- Lure
- :BaitBreath RushCraw4
- weight
- :8.8g
- Rig
- :スピナーベイト
- Rod
- :ジャッカル ポイズングロリアス 166M
- Reel
- :TD TATULA6.3
- Line
- :14lb
- Lure
- :IMAKATSU ジンクス
- weight
- :3/8oz
エリア
- 西部本湖
- :捷水路入口、一本松機場
プラクティス
1週間前は、少ないが流入河川で魚を見つけることが出来た。
しかし、試合前日の土曜日の水位では、自分のボートでは流入河川に入ることが厳しい水位まで下がっていたため、流入河川を諦めて本湖の風の影響を受けないエリアを探すことに専念。
結果、捷水路入口が他よりも若干水が良いと感じた。
試合当日
水位は回復しなかったため、朝から捷水路入口に直行。
巻物、テキサス、ノーシンカーをローテーションしながら、500gを2本キャッチ。
他に行く場所が考えられなかったため、12時まで粘ったが移動を決意。
風の影響を受けにくい一本松機場に移動。
12時半を過ぎた時点で待望の3本目をキャッチ。まさにミラクル!!
1キロオーバーの魚であり、痺れる展開でした。
表彰式インタビュー動画
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参加した皆さん、お疲れ様でした。
トーナメントに30年以上参加しておりますが、数少ない痺れる試合展開で興奮した試合でした。まさにミラクルでした。
これだからトーナメントはやめれません。
もっと痺れる魚を釣れるよう、まだまだ頑張ります!