第2位
No.9 高木匡一


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :ノリーズ ストラクチャー STN-6100H-St
- Reel
- :22メタニウムシャローエディション
- Line
- :フロロ14lb
- Lure
- :Bottomup プルスホッグ3
- weight
- :3.5g
- Rig
- :ノーシンカー
- Rod
- :ノリーズ ストラクチャー STN-670MH-St
- Reel
- :16アルデバランBFS XG
- Line
- :フロロ12lb
- Lure
- :GY ヤマセンコー4
- weight
- :
エリア
- 捷水路
- :
プラクティス
今年に入って釣ったバスは、NAB 1stの試合中に釣った十数cmのバスのみだったので、まともな魚を触るべく、前週土曜日にプラ?(ただの釣り?)に入りました。
簡単ではなかったですが、どうにかキロアップを引っ張り出すことができ、ようやく今年の釣りは開幕か!なんて気分に。
前日プラは、その名の通り、試合のためにシーズナルなエリアを全体的に確認。
こんな感じかなというのを捷水路で見つけたため、当日は捷水路で頑張ろうと決めました。
試合当日
予定どおり捷水路へ。
先行者の動きを見つつ、入ったエリアで運よくこの日の最大魚(推定1,500gぐらい?)をキャッチ。
8:30頃、これぐらいにもう一本欲しいかなと思ったところで、650gを追加!
いい流れだと思いましたが、そこは簡単にいかないのがトーナメント、、
のはずが、、
10:00頃、朝釣れた付近で680gを追加でき、リミットメイク!おおっ良い感じのペース。
入れ替えも狙える残り時間、1本入れ替えればお立ち台入賞まで届くかもと思いながらも、、
ノンキーが釣れ、プレッシャーかパワーがなくなってきてきたかな、、
何より自分自身がちょっと熱中症っぽくなってパワーがなくなってきてしまい、ちょっと休憩を入れつつも、、ちょっとテンション下がり気味。
残った気力を振り絞って12時台を迎えました。
その甲斐もあって、12時過ぎにどうにかキロオーバー(推定)をキャッチ。入れ替え成功!
お立ち台まで届きそう!?
結果として運が味方となって理想の展開となった試合だったなと思います。
ただ、頂点にたどり着くためには、さらにもう一本の入れ替えを目指す姿勢があってもよかったかもと。ここが自分の足りないところかなと反省。
表彰式インタビュー動画
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初戦が釣ってこれなかったのが痛いなあ~。なのですが、1戦1戦上位に食い込めるように、練習釣行もちょっとだけ増やしたいなあと思います。
いつも運営に携わっているスタッフの皆様、参加された皆様、お疲れさまでした!!
何よりトーナメントを楽しめる環境に感謝です!