第3位
No.1 手塚伸行


使用タックル
- Rig
- :ネコリグ
- Rod
- :セントクロイ レジェンドトーナメント LBC68MXF
- Reel
- :シマノ アルデバランBFS XG
- Line
- :サンンライン FCスナイパーBMS 14lb
- Lure
- :EG ボウワーム(8インチ)
- weight
- :1/16oz
エリア
- 捷水路
- :鶴巻橋~安能橋、東橋~甚兵衛大橋
プラクティス
季節の進行と水温の上下に悩まされ、日によってエリア、魚のポジション、バイト数にムラがある印象でした。
やっぱりその日を釣らないといけないんだなぁ、というザックリをした印象でプラクティスを終えました。
試合当日
朝イチ、まずは捷水路方面へ。
その後のプランは行ってから雰囲気で決めましょう、ということで捷水路を北上しました。
朝の雨がやみ、気温がポカポカ上がってきたのでで魚も動くでしょう、ということでランガン開始。
捷水路を南下しながら空いているスポットを手早く見て回りました。
8:30鶴巻橋~案能橋でラインがいきなり走り1本目600g
その後も捷水路を南下しましたが何も起こらないので捷水路を再度北上。
10:30東橋~甚兵衛大橋でやっとバイトが出て2本目700g
その後も捷水路をウロウロ物色しながら回るも何も起こらず。
そして時刻は12:00過ぎ、捷水路に浮いていたまわりの船が帰着のためにちらほら移動を開始しはじめる時間になりました。
自分も帰着のために捷水路を南下し移動を始めました。デッドスローの船の列に並び、ゆっくり走っていると、ふと気になる雰囲気があり、5キャスト限定と決めてエレキを降ろしました。
後ろでは帰着のための船がひっきりなしに通過しています。
その3キャスト目、いきなりロッドがギュンギュン♪
12:20に1,200gを追加してリミットメイク。
沖で一緒にガッツポーズしてくれた高木さんありがとうございました。
今日も奇跡が起きたー、ということで帰着しました。
表彰式インタビュー動画
自己PR
昨年、NABメンバーの某仲村さんから半ば強制的に始めさせられた海のオフショアのビッグゲーム。
彼の底なしのプレッシャーは現在進行形で続いています(泣)。
今回の試合前もバンバンあおられながらオフショアタックルを買わされ、船の予約もさせられ、もうプラクティスどころではありません(泣)。
プラクティス中も海が気になってなかなか気持ちが入らなかったのは完全に彼の策略か、陰謀か。
ちなみに某仲村さんとはここ最近バス釣りの話をした記憶がありません。(本当です)
あれ?今回1位なの?