優勝
No.10 浜中剛


使用タックル
- Rig
- :ノーシンカー
- Rod
- :ベイトロッドミディアムライト
- Reel
- :ベイトリール
- Line
- :10lb
- Lure
- :GY ヤマセンコー
- weight
- :
エリア
- 鹿島川(竜神橋より上流)
- :
プラクティス
今年は、スポーニングの魚の動きが捉えられず、なかなか難しい印旛沼。
前週のプラクティスではスポーニングからの回復具合を確認する為に、鹿島川のJRの鉄橋付近から新川下流のゆらゆら橋までチェックする事に。同じ水系の魚なのにやることが全く異なるので、小さいアルミボートにタックルが山盛りに。。で、ローライトということもあったが1キロ~2キロ近い魚が、ポロポロと楽しいぐらい釣れ、午前中だけで3本で4キロ半くらいは釣れ、やっと今年魚の動きをとらえたか?
で、試合前の1週間、汚沼に人生を捧げているキチ〇イ3人(堀〇・〇添・宮〇)との、何時もの腹の探り合いのLINEであてにならない情報収集。だが今回は珍し「く捷水路が終わっている」というヒントが!それは、捷水路が得意な暇な老人が釣れているときはダンマリなのに暴走し、変な熊のスタンプを800近く連打しラインを汚しまくり!
前日のプラクティスも捷水路カットでいーやと早い段階からきめた。(一応みたけど)
前日はフラフラとやりたいと、この雰囲気だけ確認。夕方に一番行きたいところをチェック。
まあまあサイズのバスチョロチョロ見えてるし!何とかなりそう。
試合当日
当日は、晴天無風の予定だったので、朝だけが勝負だと思い鹿島川に直行!
珍しくやることがキチンと整理されていたので、バスのポジションを気を付けながら釣り開始。
たぶん6時半過ぎに1本。
その後は、やっぱりハイライトの影響でなかなか連発しません。
何か変化をと思い自分のエンジンで引き波をポイントに当てながら釣りをすると、8時半ごろにやっと1本。
その後も風が吹くまでそんな事を繰り返し行いながら釣りするもノンキーが5匹で終了。
2本じゃ勝てないよなーと思いながら帰着。
帰着後ルアー拾いを生業としている奴から、
最近「やらなきゃ意味ないよ♪」とか
「思いっきり行きますよ♪」とか
ブツブツ意味不明は事を呟いている奴が良い魚持ってるみたいですよ。と聞いて魚を確認すると2本で俺のよりまあまあ小さいw。これなら後ろからのタッ〇ルを上手くかわせそう♪
もう一人の方は、3キロ近いらしいので見世物になるのが嫌なので先に検量させてもらう。
最初スケールは2,980g!まあまああったねと思った。が、均ちゃんの嫌がらせできっちり水を切られて30g減の再計量2,950g。
まあ、あと1本だったねと思いながらも、ウダウダしてると最後の方が2940gで10gの差の勝ち
危ない危ない。
表彰式インタビュー動画
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特に今更ないのですが、堀内さん、センスのカケラもない熊のスタンプ買う金あるならはやく3年越しの叙々苑おごりの約束早く守ってくださいよ!このままナアナアでは済まないんですよ。
大介も魚釣ってこない下手くそなんだからちゃんと弁当運ぶように!
宮川、まだ1位なんだ、そろそろ精神崩壊させますね(笑)