第2位
No.26 牛尾大介


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :コンバットスティックセカンドゼネレーション マグナムⅡ
- Reel
- :TD-Z103HL
- Line
- :スーパーハードストロング20lb
- Lure
- :OSP ドライブクロー4(黒赤)
- weight
- :6g
エリア
- 新川東部(船戸-阿宗)
- :南岸の矢板と、いつもの導水管下
プラクティス
火曜日と木曜日の2日間、火曜日は1人、木曜日は竹須ガイドサービスにお世話になりました。
火曜日に前週の千葉チャプで良かった。南岸の矢板と新川全域と神崎川をチェックし木曜日に鹿島川上流を竹須君と2人でチェック、竹須君にベイトフィネスの威力を見せつけられて矢板と導水管下が釣れなければ鹿島上流のベイトフィネスとプランを立てて試合当日を迎えました。
試合当日
朝一、いつもの導水管下に入るもnab会員の方、二人とバッティング、打ち続けるもノーバイト。仕方なく、曇っていたため夕方限定でマキモノで釣れていた。
手繰川河口に入ってマキモノをマキマキしてみるも、やっぱり夕方限定なのでノーバイト。手繰川の中を覗いてみると誰も釣りをしていなかったので、とりあえずなんちゃってベイトフィネスのスモラバで沈船までのストレッチを打つもノンキーが1匹釣れたのみ、この時点で9時半でした。
ノーマークであろうメインの矢板へ到着後、矢板裏をテキサスで打ち始めて2,3投でゴゴゴゴゴーと持ち込むバイト1匹目の950グラムをキャッチに成功。
そのまま打ち続けると、食用蛙が2匹、ストレッチが終わりかける所で1匹目と同様のバイト。
2匹目の1100グラムをキャッチ。
3匹目を取るのに経験値のないベイトフィネスを鹿島上流で行うか、導水管下にはいるか迷うがデットスロー走行と金曜日のゲリラ豪雨を考慮して導水管下を選択。
朝一に最奥を打ったので手前をテキサスリグで打つと、矢板と同様の持っていくバイト。3匹目の1050グラムをキャッチ。この時点で10時。
さすがにこれ以上の入れ替えはNBCエリア内では無理と判断し満を持して鹿島川上流へ。
上流へ上がるもゲリラ豪雨の影響か釣れていない模様。経験値が少ないのでやっぱり釣れません。泣きながら再度導水管下へ。時間一杯まで過ごすもノーバイト。帰着しました。
表彰式インタビュー動画
自己PR
絶滅危惧種のカートップで参戦しております。はっきり言って自分のボートで出船するのが最近きついです。
私のことをガイドしていただけるとゆう心の広い方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。また最近、要求がエスカレートし続ける弁当運びにならないようこれからも頑張ります。ね、堀○さん、浜○さん、I橋君、山○君(大)
またいつも釣りばかりしている。こんなダメな父親を支えてくれる家族に感謝です。