第5位
No.75 阿部祐明


使用タックル
- Rig
- :スピナーベイト
- Rod
- :エッジ664
- Reel
- :TD-X103H
- Line
- :フロロ14lb
- Lure
- :KEITECH カスタムスピナーベイト9g(ホワイトチャート)
- weight
- :
- Rig
- :ラバージグ
- Rod
- :バロウズ711
- Reel
- :TD-X105H
- Line
- :ナイロン30lb
- Lure
- :KEITECH モデルⅠ9g(黒青(Trailer:バイオホッグ(黒)))
- weight
- :
- Rig
- :ラバージグ
- Rod
- :スティーズ ワチタ73
- Reel
- :TD-X105H
- Line
- :フロロ20lb
- Lure
- :KEITECH モデルⅠ9g(黒青(Trailer:スピードクロー(フリッピンブルー)))
- weight
- :
エリア
- 新川東部(船戸-阿宗)
- :導水管下
プラクティス
プラは8月の10・13・14・23・24日と計5日行った。・・・と言うか単に釣りがしたかっただけでトーナメントの意識なし。あとは経験、引き出しを増やしたかった。結果どこでもそれなりに釣れたけど、本番に向けて自分スタイルで自信あったのが鹿島川で三ヶ所、新川で二ヶ所、本湖で一ヶ所を見つけていた。
試合当日
本番当日、スロープを見ると台風一過の様な大増水。一番恐れていた事が・・・。これにより8月の釣行で得たプランが全てボツ。
スタートし一応鹿島川方面へ行くも、とても素敵な赤茶色な水で一投もせず即Uターンして新川へ。機場も大放水しおり、もーダメだ(もー帰りたい)と思いながら、唯一残ってるプランの導水管下へ。
霧雨の中8時と9時に釣れました。
最初はとにかくスピナベをアシに当てまくってキロアップをキャッチ。
そして導水管下のエリアは自分がスピナベで全部荒らしてしまい、バスは奥に逃げただろうと思い、最奥狙いのウェッピンに変更。
サイズは不明だったが4バイト中1匹をなんとか釣り上げての計二匹捕獲です。
結局で導水管下を6往復して、アシ手前から最奥まで全部打ったと思う位打ちまくった。
新川で他のエリア見たが釣れる気がしなく導水管下で心中しようと思い粘ったものの、晴れたら全くノー感じで結果ローウエイトで帰着。
このウエイトで五位なんて恥ずかしいなと思いつつ、これも一つの経験と1エリアで粘り忍耐力を多少なりついたかなと。
まだまだ通わないと印旛沼は難しいので頑張りたいです!。
自己PR
最後に早川会長ならびにナブスタッフ皆様に素晴らしいトーナメントをありがとうございます。
初年度参加ですがヨロシクお願いします。ナブを紹介してくれたメンバー宮本敦之様、羽生実業番長のヨシタ君、江南フリッピングチームの皆とチームシャローランと鈴木荘太郎ちゃん、ルアーショップ、アバの菊池店長と熊谷キーポンポンの小林君に感謝です。