優勝
No.4 石井賢二


使用タックル
- Rig
- :ノーシンカー
- Rod
- :TEAM-DAIWA 6ft
- Reel
- :TD-X
- Line
- :
- Lure
- :GY ファットイカ
- weight
- :
エリア
- 甚兵衛広沼
- :
- 鹿島川(竜神橋より上流)
- :
プラクティス
2008年はミスが多いが、どうにか魚を捕らえることが出来、運はまだまだあると信じ1週間前の利根川のトーナメント「BASS CAT OPENトーナメント」?に福田さんと出場。アメリカを夢見たが惨敗。夢は夢で終わった。しかし、その釣りでまだまだ夏パターンが生きていることを感じることが出来た。反省会はこれから・・・?
年間チャンプ奪還を目指した2008年。まさに勝負の「第4戦」。守りではなく、攻める釣りで目指すは「優勝」のみ。これがうまくいかないねー。
鹿島川、西部、新川をチェック。豪雨により鹿島川がアマゾン川。当然ノーバイト。やばいと思ったが、どうにもならない。でも、やることはひとつ。目標ウェイト3キロに設定しBigFish勝負に出ることに決めた。でもノープラン。何とかなるだろうと思い、雨ふれふれ♪。
試合当日
やっぱり降った大雨!。でもあそこまで降るとは・・・おそるべし自然。結果、ランガン勝負に決定!。自分の好きなポイントを多く回る作戦とした。
北部に行ったが、空振り。
次は甚兵衛広沼。そのポイントで1時間で3バイト2フィッシュ!
しかも久しぶりの1,800gの大物!。もう1本は900g!
しかし、またミスをしてしまいいやな予感・・・。
その後、新川に行ったが水が悪く釣りをせずに移動。更に、西部ではノーバイト。
もうそろそろ鹿島川の時間かな?と思いながらやっぱり鹿島川で1本追加!。キ-パーぎりぎりであったが、やっとのことで釣り上げた1匹。後はちび1本でタイムアップ。
微妙であったが、「ちょっといけるかも?!」と思い検量へ。
やっちゃいました!
やはり「勝負の釣り=攻撃の釣り」で結果が出たことはサイコーです。
桐山プロのインタビューもいつもと違って楽しかったです。
最終戦はTOP50の選手が来るのかな?いや「だれかが○○を着てくれるのかな?」候補は2人!
自己PR
最後になりますが、今年からNAB21のスタッフに任命され、トーナメントだけでなく、スタッフとしてもがんばりたいと思います。
※最終戦、又はプラで面白いことしてくれる人募集中!。(意味わかる人は是非。かぶりものもOKらしい。根性があってアホの人求む!!)