第5位
No.22 奥山克宣


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :ファンウィック FVR76MH
- Reel
- :アルカンセRG-C XG
- Line
- :ラインシステム ザルツバスハード16lb
- Lure
- :Bottomup プルスホッグ3
- weight
- :5/16oz
エリア
- 捷水路
- :
プラクティス
前日、大雨強風の中"Bakaみたい"にプラクティス決行したが、おそらくノンキーの1バイト。 シャローの生命感は無に近かった。
水温も、ろくに上がらなそうだし、太陽も出なそうなので厳しい試合だろうなと。
前半捷水路、後半新川でその時その場の感じで釣りして行こうと何も掴めてないプラン。
試合当日
捷水路、予定通り激戦区。
ノンキー1本釣れただけで新堀にバウを向けた…が右側から呼ばれた気がしたので甚兵衛へ。
ほぼ貸切の甚兵衛でノーバイトという貴重な時間を経て11時近くに捷水路へ戻る。
水温も上がり始め、太陽光もある。1チャンスあるはず!
プレッシャーが低くそうなエリアを探して、鶴巻越えて釣り始めてすぐに、アシにキャストしたルアーに1mくらい離れたヒシモからバスが飛んで行くのがわかり、バイト! 巻かれながらもネットインしたのはナイスキーパー。
この1本でだいぶイメージが湧く! ブレイクのショルダー付近で浮いてる?
このポジションに直撃してくと直ぐにバイトあるもショートバイトで乗らず。 このポジションのバス釣るの苦手…。
付近の硬い物にルアーを付けて食わす作戦にして、2本かけるも2バラシ。 1本はデカそうだった(泣)
早いスピードでスポットを探しながら釣りしてたので、咥えるバイトを感じられてない。気づいた時にはゴンゴンッ!と。 時間のない中でもボートを逆に向けて丁寧に釣りすれば良かったかな?とチャンスを物にできず凹む。
山田までやり、ここからは記憶を頼りにエンジンで移動しながらランガン。
浅間付近でキーパーget。
ヨシ!もう1本行ける!
と、思ったけど12:40タイムアップでしたー。
小池さんと同ウエイト、ゼッケン負けで6位かと思い表彰式までクソーと思ってたのは内緒です。
自分的には50点くらいの試合だったけど、お立ち台にすべり込めてよかった。
小池って名前がついてるバス釣ってやったぜ!ヘヘヘッ!
(1本目に釣ったバスは小池さんがミスった魚っぽい)
表彰式インタビュー動画
自己PR
オフシーズンにエンジンの寿命宣告され、想定外だったので色々考え決断に時間かかったけど…
イーストワンさんに協力してもらいエンジン乗せ替えました。
人間もボートも歳だけど、相棒のレンジャーと共にまだまだトーナメントやって行きますので今後とも宜しくお願いします。