第3位
No.25 山添大介


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :76
- Reel
- :ダイワPX68R
- Line
- :フロロ14lb
- Lure
- :OSP ドライブビーバー3.5
- weight
- :6g
エリア
- 捷水路
- :
プラクティス
水曜、土曜に入りました。
水曜は風が強くてやる場所が限られてしまいましたが8バイト位取れ、魚のサイズやコンディションを確認するのに3本掛けて2400gくらい。
前日は水曜にチェック出来なかったエリアを見たいために頑張って日の出前に着いたけど、悪いおじさん達と喋りすぎたり、某〇Bプロにパワハラしてたら出船が9時頃になってしまいました。
この日も風が結構吹いていましたが5バイトと取ってキロ、600gだけ触って突然の睡魔に襲われ13時でプラ終了。
その頃、宮川は広くなったボートの上で1人でバックドロップして遊んでたみたいです。
試合当日
スタート時はローライトだったので巻きに行くもノーバイト。1時間程経過すると日が出始め、状況が具合悪くなり始めた頃捷水路へ。
スタート時、参加選手全員行ったんじゃないの?ってくらい捷水路方面へ走って行ったので大船団を覚悟してましたが、意外にバラけ始めていてやれる感じ。でもプラの時より水が悪い。
要所要所見ながら北方面へ移動中、ナブメンバーに混じって小さなボートがちょろちょろしてると思ったらО渕君でしたwwww
鶴巻付近から自分がやりたい条件の場所を探してると、丁度スピナーベイトを巻いているО滝さんと入れ替わりで入る事が出来ました。
あの水色に加え、晴天ほぼ無風で巻いている姿を見て、狂ってると思いましたが
(多分そう思っていたのは自分以外にも居たはず!)
今回のスーパービッグフィッシュパターンだったみたいです。ごめんなさい。
そろそろ真面目に釣らなきゃいけないタイミングで対岸に居たS藤さんが「う〇こしたいんだけど…」ってうるさい中、良い感じの風が吹いたタイミングでようやくバイト。緊張感ゼロで「ヘイヘイヘイ♪」って言いながらランディングして1本目。
すぐにS藤さんも「ヘイヘイヘイ♪」ってキーパー抜いていて完全に時合いモード。
更に自分に2本目が来て「ヘイヘイヘイヘイヘイ♪」もうお祭り騒ぎに。
2人でワイワイやりすぎて、冷静になったら時合いも終わっちゃいました。
その後はノンキー釣って、12時過ぎ再度ローライトになったので、ラスト本湖勝負に行って負けて終了です。
表彰式インタビュー動画
自己PR
久しぶりのお立ちで専属カメラマン改めボンディー宮川に仕事を与える事が出来ました。でも奴の性格が曲がりすぎてる影響か画像も曲がって撮れてました。
お世話になっておりますO.S.P様、そして家族に感謝致します。
年々体力的にキツくなってきましたが、もう少し続けるつもりです。
NAB21運営スタッフ(会長以外ねwwww)参加選手の皆様1年間お疲れ様でした。
また来シーズンも宜しくお願い致します。