第5位
No.1 堀宏


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :フェンウィック リンクス LINKS70CHJ
- Reel
- :メタニウムMGL
- Line
- :フロロ20lb
- Lure
- :GY ファットヤマセンコー3
- weight
- :12.5g
エリア
- 捷水路
- :
プラクティス
プラクティスは前日一日。時間も無いので西部、捷水路、新堀、新川と各場所を手短に
見て周り唯一川鉄ワンドで魚の反応を得られました。
釣れたのは小バスだけですが、他にもアタリもありサイズは不明でしたが魚は入っているようでした。
試合当日
朝は唯一の反応のあったワンドからスタートし、1周目にルアーが強く引き込まれるがすっぽ抜け。
2周目抑え込むアタリを合わせて一本目。
ぱっと見400g位でしたがよく見ると長さが30cmあるか微妙なサイズ。
改めて測りなおすと僅かに足りない。太っていたので残念ですが泣く泣くリリース。
その後移動した西部ラジコンでもアタリは無く時間は10時前。
移動時間などを考慮すると残りは実質2時間強…。
次の場所は今年比較的相性の良かった新川も頭に浮かびましたが、まだ菱藻の多く残っている捷水路にしました。
少しでもプレッシャーが軽減され魚も温存されているのではないかと考えました。
時間も少ない事から、北部方面に向け早めのペースで釣り上がり、東橋付近でこの日一番釣れそうに見える葦を見つける。
と、言ってもあくまで見た目と感が頼りですが…
残り時間をこの場所に費やし、11時過ぎに500g弱。
12時過ぎに500g強
と、ほぼ同じ場所から釣る事が出来ました。
特に12時過ぎからは天候や風、弱まっていたプレッシャーの感じからまだまだ釣れそうな雰囲気がしましたが、時間も無く後ろ髪を引かれながら帰着に向かいました。
表彰式インタビュー動画
自己PR
今年は不本意な成績が続きましたが、進歩した部分もあったと思います。
また来年もNABに挑戦しますので、よろしくお願いします。