第3位
No.58 高橋俊一


使用タックル
- Rig
- :フリーリグ
- Rod
- :ST.CROIX MJC68MXF
- Reel
- :SHIMANO ALDEBARAN 31HG
- Line
- :SUNLINE BMS12LB
- Lure
- :Nories エスケープチビツイン
- weight
- :3/16oz
- Rig
- :クランクベイト
- Rod
- :ST.CROIX JAPAN SJGC65MLM
- Reel
- :SHIMANO SLX BFS
- Line
- :APPLAUD GT-R HM 10lb
- Lure
- :NORMAN LURE DEEP TINY N
- weight
- :
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :ST.CROIX LBC68MHF
- Reel
- :DAIWA TATULA SV TW 103XHL
- Line
- :SUNLINE BMS14LB
- Lure
- :Nories エスケープチビツイン
- weight
- :3/16oz
エリア
- 捷水路
- :
プラクティス
プラクティスを行った印象は簡単には魚は触れず、厳しい印象でした。
新川は全体的にパワーダウン。
本湖は獲れてもアベレージサイズの単発。
川と北部はリスクが高いので消去。
捷水路ではブレイク隣接のベジテーションでバイトが多発。雨や冷え込みでカバーからブレイク下へ魚が移動をしている事がわかり、カバーはテキサス、ブレイクはフリーリグで釣り方を確認。
試合当日は朝の冷込みでブレイク下→晴天の気温上昇からカバーへ移動と、プラとは逆のポジション取りになると予想。
そのエリアの魚はave.600gな事から目標ウェイトを3本1800gに設定し、プラクティスを終了しました。
試合当日
試合当日は天気予報通りの冷え込みで気温3度。朝イチ狙ったエリアでブレイクからフリーリグで1本目500gキャッチ。しかし、プラクティスと違い後が続かず、時間をかけて喰わすもバイトが浅く、すっぽ抜けやフックオフなどして、どうも調子が悪い様子。
最近の傾向で陽が完全に昇った時間帯から調子が上がってくる事がわかっていたので、それまで我慢の展開になりました。
10時頃になって上着を脱ぐくらいの陽気になり、ベジテーションカバーを撃ちながら、要所で冠水ブッシュへクランクをぶつけると下から丸見えなバイトがキッカーのキロフィッシュ。
ついにポジションがブレイクの下から変わり始めたか?と、変化を感じた為カバーへアプローチを続けると、すぐに600gのナイスキーパーでリミットメイクと同時にポジション変化を確信。
その後カバーで600gくらいの魚を2本キャッチし朝イチの魚と入れ替えて帰着しました。
表彰式インタビュー動画
自己PR
今年から参加させていただき、やっと入賞出来て嬉しいです。最終戦も思い切り楽しみたいと思います。
運営スタッフの皆様、いつも楽しい大会をありがとうございます。参加された選手の皆様、お疲れ様でした。
釣りに行かせてくれる家族、いつも仲良くしてくれる皆様、応援していただきありがとうございます。