第4位
No.10 古谷悦夫


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :ダイワ、ブラックレーベルプラス7011H
- Reel
- :レボMGX
- Line
- :フロロ16lb
- Lure
- :EG ダブルモーション3.6
- weight
- :10g
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :ダイワ、ブラックレーベルプラス6101MH
- Reel
- :レボMGX
- Line
- :フロロ16lb
- Lure
- :OSP ドライブクロー3
- weight
- :5g
- Rig
- :ネコリグ
- Rod
- :ダイワ、ブラックレーベルプラス661MML
- Reel
- :ダイワSSAIR
- Line
- :フロロ14lb
- Lure
- :GY カットテール5
- weight
- :
エリア
- 長門新堀
- :中流
プラクティス
前週の北千葉チャプターが、いい感じのプラになりました。後は、いつもの妄想プラだけです。
試合当日
今の状況がどんな感じなのかは解らなかったが、非常に甚兵衛広沼が気になっていました。ただ、今まで散々叩かれていると感じてましたので、前週良かった長門新堀の最奥の矢板にまずは直行です。
予想通り誰も居らず、新堀独り占め的な感じで、スタートフィッシングです。ですが、田んぼの濁りが入っていて、水が宜しくない感じでした。
前週の記憶がのこっていることもあってか、かなり丁寧に探りましたが、多分2時間弱ノーバイト。
仕方なく、甚兵衛広沼に行こうかと思いましたが、中流域の方が、水がきれいに感じたので、少しだけ確認していこうと寄ってみたところ、パラアシの中のそれっぽい場所で直ぐにテキサスリグにバイトがあってキロ程度のバスをキャッチ。
その30分後位に、少し奥の同じようなところで またまたキロ程度をキャッチ。
時間はまだたっぷりあると言うことで、俄然鼻息も荒くなりましたが、暫くノーバイト が続いたので、いつものネコリグの登場です。
ルアーはカットテール、エコルールでなければ、釣果の安定感は抜群に感じてます。またまたまたキロ程度をキャッチ。釣り方的には、雑誌にもよく書いてありますが、糸をたるませてのシェイクです。いたって普通の釣りです。
その後は、バイトもなく、一発を狙って、スピナベを巻き巻きして何もなく終了となりました。
表彰式インタビュー動画
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この調子が最終戦まで続く様に練習に励みたいところですが、いつも通りのプラ無し参加となりそうです。ですが、今シーズンも、ある意味ワクワク感たっぷりで参加させていただきます。
スタッフそして選手の皆さん宜しくお願いします。