第3位
No.6 山添重喜


使用タックル
- Rig
- :ラバージグ
- Rod
- :メガバス デストロイヤー F7-711X(HT1000)
- Reel
- :シマノソルティーワンHGL
- Line
- :スーパーバードストロング16lb
- Lure
- :OSP ZEROONE JIG 9g(ブラック(Trailer:ベイビーブラッシュホグ(ジュンバグ)))
- weight
- :
エリア
- 甚兵衛広沼
- :
プラクティス
今年も1週間前と前日に入りました。
年々、甚兵衛広沼のプレッシャーも増大され自分の中のニューな印旛沼は無いものか?をテーマに2日間全域を見て回り、バス以外の魚の動き、葦の形や向き、流れの変化、水温など、初めて来た印旛沼のような気持ちでプラを進めていきました。
試合当日
甚兵衛広沼の南岸のあそこには入れないと想定しプランは用意してたが一番乗りで到着ラッキー。
ひと流しでキロのオスGET予定通り!
このポジションならまだ行けるのはずがノーバイト。三周した頃ボート来たので次なる場所へ移動。
想定プランをやりに行くも汗かいただけで終了。
やっぱり甘くないな~これがトーナメンタトかと実感。
北岸に移動するも…。
風が吹き出したタイミングで南岸に戻り待望のバイト!!何故か?即合わせ…あっ…。
もうダメだ時間が無いよ~
最後のひと流し。
ここでミスったよな~同じスポットへ。
おっ!奇跡!
諦めてはいけませぬ(笑)
表彰式インタビュー動画
自己PR
本当にニューな印旛沼見つけないと終わってしまいそうでコワイです。
危機感でいっぱいで沼に浮いてしまいます。
早く試合がしたいです。
やっぱり沼人は変態です(笑)