2011年SEASON TOURNAMENT 全日程が終了して本年度ANGLER OF THE YEAR が山添大介選手に決定した。

※写真右が山添大介選手

■年間TOP3
AOY 　山添大介　186pt
２位　折金一樹　169pt
３位　山添重喜　152pt

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　2011年10月30日(日)にSEASON TOURNAMENT Final STAGE（印旛沼）を開催いたしました。
数日前に木枯らし1号が吹き、当日も北風が吹く中で参加者57名中ウェイン27名とまずまずの結果に。しかしノンキーパーも多く中々ウエイトが伸びず選手達にとっては厳しい状況であったようです。
　そんな中、鹿島川を攻めた山添（大）選手が、フットボールラバージグのスミングを駆使して2,850g(3)を持込み初優勝いたしました。2位には神崎川から1本ながら50up2,180gを持ち帰った山添(重)選手が、3位に1,890g(3)の桃井選手、4位牛尾選手、5位宮川選手と続いた。

■TOP5
優勝　山添大介　2,850g(3)
２位　山添重喜　2,180g(1)
３位　桃井正光　1,890g(3)
４位　牛尾大介　1,840g(3)
５位　宮川晃一　1,600g(3)

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　2011年9月18日(日)に第1回Member’sPairTournament(印旛沼)を開催いたしました。9月も半ば過ぎているのにまだまだ気温が30度を超す秋とは思えない天候のなか9組(18名)参加で7組のウエインとなりました。
　そんな中鹿島川を攻めた桜井・福田ペアが2,970g(3)をウエインし見事第1回優勝ペアとなりました。
2位には同じく鹿島川を攻めた石井・雷蔵ペアが、3位早川・川西ペアが入賞しました。

■TOP5

優勝　桜井健一朗　/　福田成正　2,970g(3)
２位　石井賢二　　/　雷蔵　　　2,300g(3)
３位　早川純一　　/　川西修　　1,740g(3)

　2011年9月11日(日)にSEASON TOURNAMENT 1st STAGE 代替戦(印旛沼)を開催いたしました。晴れ間と雷雨というとても激しい天候のなかで参加者56名ウェイン28名と若干厳しい大会であった。
　そんな中、折金選手が鹿島川上流から3,270g(3)を持ち込み前戦に続いての優勝を果たしました。

■ TOP5
優勝　折金一樹　3,270g(3)
２位　古谷悦夫　2,550g(3)
３位　桃井正光　2,230g(3)
４位　堀内恭　　1,840g(3)
５位　浜中剛　　1,530g(3)

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2011年8月7日(日)にSEASON TOURNAMENT 4th STAGE(印旛沼)が開催されました。
最近の天気とはうって変わって、湿度も気温も急上昇に加え、無風状態に近い状態の天気となり、参加者59名中ウエイン20名と非常に厳しいコンディションとなった。
　そんな中鹿島川を攻めた折金選手が3,430(3)を持ち込み嬉しい初優勝を勝ち取った。2位には新川の矢板を攻めた牛尾選手が3,120g(3)を、3位に鹿島川流入を狙った山添選手、4位石原選手、5位雷蔵選手と続いた。

■ TOP５

優勝　折金一樹　3,430g(3)

２位　牛尾大介　3,120g(3)

３位　山添大介　2,720g(2)

４位　石原由貴男2,250g(3)

５位　雷蔵　　　　1,830g(2)

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