NAB21 2012年度SEASON TOURNAMENTの全日程が終了し、高木匡一選手がANGLER OF THE YEAR(年間優勝)を獲得しました。

※写真右が高木選手
- ■年間TOP3■
- 1位 高木匡一 162pt.
- 2位 山添大介 153pt.
- 3位 小池秀雄 142pt.

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NAB21 2012年度SEASON TOURNAMENTの全日程が終了し、高木匡一選手がANGLER OF THE YEAR(年間優勝)を獲得しました。

※写真右が高木選手

2012年10月28日(日)にSEASON TOURNAMENT FINAL STAGE(印旛沼)を開催いたしました。
晩秋の装いが日に日に強まり沼は状況は良くなく、前日は北向きの大風、当日は曇りから前線通過前の小雨が混じる状況で、参加47名中ウエイン22名でリミット3尾を持ち込めたのは2名のみと厳しい試合となった。
そんな中、高木選手が甚兵衛広沼の矢板周りをテキサスリグで攻め、2,480g(3)を持込み初優勝を飾った。
2位には山添(大)選手が鹿島川から2,070g(2)を持ち込んだ。3位にはレンタルボートで新川を攻めた武田選手が入り、4位糟谷(文)選手、5位や山添(重)選手が入った。


2012年9月16日(日)にSEASON TOURNAMENT 4th STAGE(印旛沼)を開催しました。厳しい残暑が続いている9月だが、当日は曇りから雨そして晴れを繰り返す天候を味方に付けた選手たちも多く、参加者57名ウェイン36名と半数以上が魚を持ち込むことに成功した。
そんな中、鹿島川をクランクベイトで攻めてた小池選手が5,160g(3)という驚異的ウエイトを持込み今季2勝目を飾った。

2位には鹿島川のマットカバーを攻略し3,800g(3)を持ち込んだ吉田(裕)選手がはいり、3位に2,570g(3)を持ち込んだ桜井選手、4位堀内(恭)選手、5位西村選手と続いた。

2012年8月19日(日)に第10回OPEN PAIR TOURNAMENT in 印旛沼を開催いたしました。
残暑の厳しいこの時期に17組34名が参加し、全組が魚を持込みことができる素晴らしい大会となりました。
この時期といえば鹿島川と言われる印旛沼水系ですが、今回もそれに違わずTOP3は鹿島川!しかも3組とも3kgオーバー!
ハイレベルな争いを制したのは、鹿島川上流からネコリグやテキサスリグを使って3,820g(3)を持込んだ石渡/冨塚ペア(Team@2012)が見事優勝いたしました。

2位には3,470gを持ち込んだ久保田/寺田ペア(チームラバージグ!)が、3位に3,120g(3)を持ち込んだ石井(賢)/石井(雄)ペア(チーム夏の覇者)が入賞しました。

2012年8月19日(日)にNAB21主催の第10回オープンペアトーナメントin印旛沼を開催いたします。
昨年はメンバーズだった為に、多くの一般の方々から残念がる声が届き、それに応えるべく急遽開催が決定しました。
ご友人、ご夫婦、恋人、親子など様々なペアで参加お待ちしております!
尚、ルールにつきましてシーズントーナメントとは異なるものがありますので、ご注意ください。

申込み締切は8/10(金)迄です。(試合当日の申込みはできません)
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