NaritaAirportBasser21NAB21の情報や選手活躍情報です
2022年6月19日(日)にSEASON TOURNAMENT 3rd STAGE(印旛沼)を開催しました。
梅雨の晴れ間にある蒸し暑さが本格的に始まった大会当日は、参加者43名中ウエイン14名で、13名が1尾のみとなってしまうほど厳しい試合であったが、多くのビッグフィッシュが持ち込まれた。
そんな中、桜井選手が鹿島川のモグラをテキサスリグ等で攻め、2尾で3,160gを持ち込み2位に1kg以上の差をつけ通算4回目の優勝を手にした。
また、今回の試合で、NaritaAirportBasser21のSEASON TOURNAMENT 100試合目にあたり、その100試合全てに連続出場した石井賢二地選手に記念の盾が送られました。
2022年5月15日(日)にSEASONTOURNAMENT 2nd STAGE(印旛沼)を開催しました。
前日まで大雨の影響で水位変動が激しく、肌寒い曇り空の下、参加者41名中ウエイン13名とこの時期としては厳しいながらも、上位陣はしっかりとしたウエイトを持ってきた試合となった。
そんな中、奥山選手が捷水路をネコリグで攻め、1900gのビッグフィッシュを筆頭に3尾3,840gを持ち込み8年ぶり3回目の優勝を手にした。
大雨での水位が心配されていましたが、(5/14 10:00a.m.現在)水位も安定していますので明日の2ndSTAGEは予定通り開催いたします。
尚、流木など浮遊物が水面下に多くあると思われますので、航行にご注意ください。
神崎川の1本目の橋近辺にオイルフェンスが張られているとの情報が入りました。
基本的にオイルフェンスが張られている場合は、それよりも奥に行くことは禁止しております。
大会も近いのでご注意ください。
2022年4月3日(日)にSEASON TOURNAMENT 1st STAGE（印旛沼）を開催しました。
試合は小雨が降り続く中、気温も上がらなく選手達には厳しい試合となり、参加者49名中ウエイン12名で、2尾を釣ったのがわずか1名で他は1尾での勝負となった。
そんな中、荻野選手が西部本湖の南岸をスピナーベイトで攻め、2,320gのビッグフィッシュを持ち込み久々の優勝を手にした。
