2023年 NAB21 SEASON TOURNAMENT の全日程が終了し、手塚伸行選手がANGLER OF THE YEAR (年間総合優勝)を獲得しました。
- 2023 SEASON TOURNAMENT 年間TOP5
- 1位 手塚伸行 170p
- 2位 染谷篤教 152p
- 3位 仲村亮太 152p
- 4位 石井賢二 148p
- 5位 大野敏正 142p
※同点の場合ゼッケン順
NAB21の情報や選手活躍情報です
2023年 NAB21 SEASON TOURNAMENT の全日程が終了し、手塚伸行選手がANGLER OF THE YEAR (年間総合優勝)を獲得しました。
※同点の場合ゼッケン順
2023年10月22日(日)にSEASON TOURNAMENT Final STAGE(印旛沼)を開催しました。
朝晩の冷え込みが厳しくなるも日中は穏やかな秋晴れとなったこの日、参加者46名中ウエイン20名で、少し厳しい試合となりました。
そんな中前回優勝の染谷選手が前回と同じく神崎川のブッシュをスモラバで攻め、3尾2,430gを持ち込み連続優勝を果たした。
2023年9月24日(日)にSEASON TOURNAMENT 4th STAGE(印旛沼)を開催しました。
数日前まで酷暑が続いていたものの、秋分を過ぎ、北寄りの風が強く吹き秋を感じるこの日参加者49名中28名のウエインで最近では釣れている大会となった。
そんな中、染谷選手が神崎川に狙いを絞り、重めシンカーでの早い動きに反応が良いことを見つけ、入れ替え何度も行い、3尾3,020gを持ち込み嬉しい初優勝を手にした。
2023年6月25日(日)にSEASON TOURNAMENT 3rd STAGE(印旛沼)を開催しました。
風が殆ど無く曇り空ながら時々晴れ間が覗き、気温もどんどん上がり真夏日となったこの日、参加者51名中19名のウエインで、リミット達成は僅か1名と若干厳しい試合となった。
そんな中、高木選手が鹿島川中流域で、魚がルアーの沈下速度に追いつけないことに気づき、ノーシンカーで攻め3尾2,670gを持ち込み9年ぶり3回目の優勝を手にした。
2023年度のルールブックに禁止エリアを一部解除改訂しましたので、必ず確認してください。(2023.5.29改訂版)
2023.4.21に追記しました、「捷水路案能橋~東橋のスカイアクセスの護岸工事の為、同区間東岸(北部に向かって右手)を釣り禁止」について、工事が終了したので、釣り禁止を解除しました。それに伴いルールブックから削除します。
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