2016年3月20日(日)にSEASON TOURNAMENT 1st STAGE(印旛沼)を開催しました。
桜の開花宣言が出始めたこの日、曇り空から時折日差しが出てくる少し肌寒い状況の中、参加者53名、ウエイン20名と中々釣果で、2kgを超える魚が各所から3尾も持ち込まれるなど多くのビッグフィッシュに沸いた大会となった。
そんな中、歴代最多勝を誇る石井選手が、甚兵衛広沼と西部本湖を絡めての2kgオーバーを含む4,350g(3)を持ち込んでの通算8回目の優勝を手にした。
- ■1st STAGE TOP5
- 優勝 石井賢二 4,350g(3)
- 2位 三沢成彦 3,330g(3)
- 3位 山添大介 2,920g(3)
- 4位 川西修 2,350g(1)
- 5位 石原由貴男 2,020g(1)