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2015 SEASON TOURNAMENT 5th STAGE 初日結果!

掲載日:

2015 SEASON TOURNAMENT 5th STAGE 初日の結果です。
20155thday1top

順位 ゼッケン 名前 重量(尾) TOP差
1 7 山添大介 3,000g (3)
2 35 木村信昭 2,810g (3) -190g
3 34 岩渕慶一 2,480g (3) -520g
4 24 滝沢敏夫 2,280g (3) -720g
5 9 桜井健一朗 2,240g (3) -760g
6 4 堀内智明 2,170g (3) -830g
7 8 堀内恭 2,000g (3) -1,000g
8 65 磯野清 1,900g (3) -1,100g
9 19 武田健作 1,850g (3) -1,150g
10 11 糟谷文重 1,810g (2) -1,190g
11 2 折金一樹 1,660g (1) -1,340g
12 22 西村秀勝 1,640g (3) -1,360g
13 20 高木匡一 1,550g (3) -1,450g
14 3 石井賢二 1,500g (3) -1,500g
15 68 西出浩 1,440g (3) -1,560g
16 52 林秀行 1,400g (3) -1,600g
17 64 高橋敬二 1,370g (2) -1,630g
18 1 宮川晃一 1,270g (3) -1,730g
19 6 福田成正 1,180g (1) -1,820g
20 36 大井茂 1,150g (2) -1,850g
21 14 小池秀雄 1,130g (2) -1,870g
22 40 牛尾大介 1,130g (2) -1,870g
23 50 大石晃裕 920g (2) -2,080g
24 66 石原由貴男 830g (1) -2,170g
25 12 山添重喜 670g (1) -2,330g
26 70 川口勇治 670g (1) -2,330g
27 16 中川淳 480g (1) -2,520g
28 46 星勝納 470g (1) -2,530g
29 32 丸山高志 450g (1) -2,550g
30 18 糟谷正治 420g (1) -2,580g
31 27 浜中剛 420g (1) -2,580g
10 古谷悦夫 0g -3,000g
13 荻野均 0g -3,000g
15 奥山克宣 0g -3,000g
17 川西修 0g -3,000g
21 堀宏 0g -3,000g
25 石川忠幸 0g -3,000g
28 仲田正和 0g -3,000g
39 古畑直久 0g -3,000g
45 中村孝宏 0g -3,000g
47 石渡紀幸 0g -3,000g
48 高橋秀樹 0g -3,000g
49 文屋順一 0g -3,000g
58 林善隆 0g -3,000g

詳細はこちら

9/20-21の5th STAGE 2day戦について

掲載日:

2015年9月20日(日)・21日(月)に行われるSEASON TOURNAMENT 5th STAGE 2daysに関しての特に注意してもらいたい事項です。

  • 2日間試合に参加することが必要です。単日のみ参加はできません。もし急遽二日目不参加になった場合は失格(試合ポイント0点、重量0g)になります。
  • 初日終了後のプラクティスを禁止いたします。
  • 2日目の会場前禁止エリアが拡大いたします。
  • 年間重量には初日・2日目を比べて重い単日重量を加算対象とします。
  • 両日ともにお弁当があります。

これだけではなく、最新のルールブックも熟読してください。
また、不明な点などありましたらSTAFFにお問い合わせください。

2015 SEASON TOURNAMENT 4th STAGE !

掲載日:

2015年7月19日(日)にSEASON TOURNAMENT 4th STAGE を開催いたしました。

梅雨明けととなったこの日、直前に通過した台風の影響で強い風が残り、炎天下での大会は参加者46名中ウエイン24名で、52cm 2,150gのビッグフィッシュが持ち込まれる等、大型の魚が多く見られた試合となった。

そんな中、夏の定番と言われる鹿島川の最上流部のブッシュカバー下を丁寧に攻めた山添大介選手が、2位以下に1kg以上の差をつける3尾で4,470gのビッグウエイトを持ち込み、通算4回目の優勝を手にした。

201504win

4th STAGE TOP5
優勝 山添大介 4,470g(3)
2位 高木匡一 3,320g(3)
3位 磯野清  2,560g(2)
4位 折金一樹 2,230g(2)
5位 福田成正 2,180g(3)

201504otachi

詳細はこちら

2015 ルールブックの改訂があります。

掲載日:

以下の内容につきまして、ルールブックの改訂を行いました。
出場選手の皆様は、再度ルールブックを読み直してください。

変更事項「デッドスローの定義について」(ルールブック第5章内)


変更前

  • デットスローの定義としてエンジン回転数1100rpm以下とする。(時速約7km)
  • バスボードなどタコメーターがついているボートは1100rpmまでとする。
  • アルミボートなど付いていないボートは引き波を立てないで走行することを目安。
  • GPSなど速度がわかる場合は時速7kmを目安とする。

変更後(2015/6/11改訂分)

  • 引き波を立てないで走行するとこを大前提とする。
  • デッドスロー中にエンジンによっては、エンスト等が起こってしまうことがある場合、以下を目安とする。
    1. エンジン回転数1,100rpm以下、又は、時速約7km以下(GPSなど利用)で航行する。
      尚、この基準は最大値の目安であり、これ以下で航行可能な場合は、航行可能速度で、航行すること。
    2. 危険回避や荒天などの為に、目安を超えることは問題ありません。

ルールブックは【シーズントーナメント】ページの下にあるトーナメントルールからPDFファイルを参照してください。
詳細はこちら

以上、不明な点や疑問などある場合は、ルール委員長石井、NAB21スタッフにご確認ください。

2015 SEASON TOURNAMENT 3rd STAGE !

掲載日:

2015年6月7日(日)にSEASON TOURNAMENT 3rd STAGE(印旛沼)を開催いたしました。

梅雨直前の晴天微風で、徐々に気温も上がった夏日の中、参加者47名中ウエイン27名と印旛沼水系の至る所での釣果が上がった。

そんな中、新川中流域の護岸帯のシャローに魚を見つけていた糟谷(文)選手が、テキサスリグを用い3尾で3,730gを持ち込み、昨年に続いて2回目の優勝を果たした。

20153rdwin

3rd STAGE TOP5
優勝 糟谷文重  3,730g(3)
2位 山添大介  3,320g(3)
3位 吉田裕樹  2,680g(3)
4位 川西修   2,430g(3)
5位 桜井健一朗 2,390g(2)

20153rdotachi

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