2018年 NAB21 SEASON TOURNAMENT の全日程が終了し、桃井正光選手がANGLER OF THE YEAR (年間総合優勝)を獲得しました。

- 2018 年間TOP5
 - 1位 桃井正光 162pt
 - 2位 宮川晃一 162pt
 - 3位 早野雅樹 153pt
 - 4位 古畑直久 148pt
 - 5位 山添大介 138pt
 

NAB21の情報や選手活躍情報です
2018年 NAB21 SEASON TOURNAMENT の全日程が終了し、桃井正光選手がANGLER OF THE YEAR (年間総合優勝)を獲得しました。


2018年9月23日(日)にSEASON TOURNAMENT Final STAGE を開催しました。
秋分の日を迎え、秋雨が続いてたが当日は秋晴れに恵まれ好釣果を期待したが、水質が悪く参加者42名中ウエイン26名だったがウエイトは伸びず、釣れてもノンキーパーばかりで苦戦を強いられた。
そんな中、中川選手は新川北岸を中心に矢板前などをネコリグやシャッドなどを巧みに使い分け、陽射し加減を考慮した戦略で、3尾で2,630gを持ち込み嬉しい初優勝を手にした。


2018年7月15日(日)に、SEASON TOURNAMENT 4th STAGE (印旛沼)を開催いたしました。
6月末に梅雨が明けてしまい、一気に真夏に突入し気温は35℃を超え、水温も33℃を超える印旛沼で、参加者44名ウエイン21名だが上位3名以外は1尾と、非常に厳しい大会となった。
そんな中、鹿島川上流部をノーシンカーを流れに乗せ、カバーの下に自然にアプローチする攻め方をした折金選手が、3尾3,560gを持ち込み7年振り通算3回目の優勝を手にした。

2位には同じく鹿島川上流の底にいるゴリやエビに似せたスモラバやノーシンカーで攻めた山添(大)選手が、3尾3,460gを持ち込んだ。3位には高崎川を攻めた早野選手、4位に新川護岸を攻めた林(秀)選手、5位大村選手と続いた。

2018年6月17日(日)に行われたNBCチャプター千葉第3戦(印旛沼)にて、NAS21メンバーの古谷選手が1,170g(1)を持ち込み4位でお立ち台に上がりました。
2018年6月3日(日)に、SEASON TOURNAMENT 3rd STAGE (印旛沼)を開催いたしました。
晴天無風炎天下の梅雨入り前にして既に夏のような水温30℃に迫る中、参加者44名中ウエイン21名でリミット3尾達成者ナシの非常に厳しい試合となった。
そんな中、鹿島川下流部の朝のフィーディングタイムにスティックベイトのノーシンカーを使い、良型を仕留めた浜中選手が2尾2,950gを持ち込み接戦を制し通算3回目の優勝を手にした。

