2018年7月15日(日)に、SEASON TOURNAMENT 4th STAGE (印旛沼)を開催いたしました。
6月末に梅雨が明けてしまい、一気に真夏に突入し気温は35℃を超え、水温も33℃を超える印旛沼で、参加者44名ウエイン21名だが上位3名以外は1尾と、非常に厳しい大会となった。
そんな中、鹿島川上流部をノーシンカーを流れに乗せ、カバーの下に自然にアプローチする攻め方をした折金選手が、3尾3,560gを持ち込み7年振り通算3回目の優勝を手にした。
2位には同じく鹿島川上流の底にいるゴリやエビに似せたスモラバやノーシンカーで攻めた山添(大)選手が、3尾3,460gを持ち込んだ。3位には高崎川を攻めた早野選手、4位に新川護岸を攻めた林(秀)選手、5位大村選手と続いた。
- SEASON TOURNAMENT 4th STAGE TOP5
- 優勝 折金一樹 3,560g(3)
- 2位 山添大介 3,460g(3)
- 3位 早野雅樹 3,460g(3)
- 4位 林秀行 3,460g(3)
- 5位 大村敏雄 3,460g(3)