第4位
No.11 高木匡一
使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :ノリーズ ストラクチャー STN-6100MH
- Reel
- :22メタニウムシャローエディション
- Line
- :フロロ14lb
- Lure
- :OSP ドライブビーバー3.5
- weight
- :5g
エリア
プラクティス
相変わらず前日のみ。
鹿島川を上りながら水を見て回ったが、カレントもなく、濁りが入っている状態で、バイトも遠い。
夜は雨の予報だから、雨でも降って状況が変わったほうがまだマシなんじゃないか?と思ってしまう。
試合当日
当日の朝。「夜に結構な量の雨が降ったよ」と隣に駐艇していた中川さん。
そんな話をしながら、ボート後方で作業をしていたら、体重の重みで後ろにボート内の雨水が寄り、オートビルジが発動。マイボートのオートビルジの排水力とその勢いは、非常に優秀でして。ボートの右舷後方から排出される放水は、高さ30度ぐらいの鋭い角度で勢いよく弧を描き、隣の中川さんのボートを飛び越えて、その奥に駐艇していた今回優勝者の染谷さんのエンジンへ直撃。
染谷さんに「すみませんっ~」と謝ると、
「タカギさんのパワーを貰いましたよ!」と
イケメン&ポジティブ回答。おぉ、流石だ。
そんなやりとりにちょっと感化され、自分もちょっと漢(おとこ)を見せようと。
昨日、半ばヤケクソで思っていたことがふと頭によぎり、
「鹿島川も昨日の雨で良いカレント出るんじゃないの?こんなのでヒヨっていたら印旛のバスは釣れねーぞ」と。
スタート直後、思わず鹿島川へ向かってしまう。。
鹿島川中流域に到着し、濁流で掻き回された水を見て、
「あー、終わった。。。」
と我に返る。
そうですよ、かなり雨が降ったと中川さんがおっしゃっていましたよ。
京成鉄橋付近、高崎川と鹿島川の分岐を越え、さらに上るも川の濁流は増すばかり。
まあ、そうですよね。と思いつつ、、
今から、捷水路へ行ったとしてもこの水量では厳しそう、本湖や新川は最近釣りこんでいないし、、現実解として、鹿島川中流付近で状況が落ち着くことを期待して、釣りをするのが最良じゃないか、と自分自身を思い込ませ、覚悟を決める。
しかし、その期待に反し、川の状況は時間が経過しても一向に落ち着かず。風向きは南から北へ変わったり。晴れ間が出たと思いきや小雨が降ったりという気候。機場では作業者が入り、ゴミを追い出すためにポンプを稼働させたり止めたりして。おかげで変なカレントも発生。
そのような刻一刻と変化するカオスな状態の中、どのあたりに魚がいるかを考えながら、少しでも条件がよさそうなところをと魚を探し続け、どうにか2本キャッチすることに成功。
あの酷い状態で魚を絞り出せたのだから、少しは漢を魅せられたと思いたい!
良く頑張った!
表彰式インタビュー動画
自己PR
残りあと2戦。難しい晩秋の試合ですが、とにかく魚をウェイインできることを目標に一戦一戦頑張りたいと思います。
いつも運営に携わっているスタッフの皆様、参加された皆様、お疲れさまでした!!
トーナメントを楽しめる環境に感謝です。
