第4位
No.5 牛尾大介


使用タックル
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :ヘラクレス プロガイダンス 68L/MH
- Reel
- :アルファス フィネスカスタム 105L
- Line
- :FCスナイパー BMS12lb
- Lure
- :Nories エスケープリトルツイン
- weight
- :5g
- Rig
- :スピナーベイト
- Rod
- :カレイド インパラ
- Reel
- :TD-Z105H
- Line
- :ベーシックFC14lb
- Lure
- :EG SR-ミニ(ダブルウィロー)
- weight
- :3/8oz
エリア
- 新川東部(船戸-阿宗)
- :西詰め、舟戸大橋 近辺
プラクティス
3月に入り、第1戦、およびチャプター千葉の試合を含めて10回以上、沼に浮くが。釣れたのはヘラブナ、1匹のみで何が正解で何が不正解か、全く解らない状態でした。
当日のプランとしては、この時期に得意としている新川、西詰めを起点として巻く釣りと打つ釣りを自分の感性を信じて丁寧に集中して行うことにして当日を迎えました。
試合当日
まず朝一にプラン通りに新川西詰めに直行。
この時期、得意にしているヘビダンで一流しするが、ノーバイト。
流したストレッチをスピナーベイトで折り返すと待望のバイト。
1匹目の550グラムをキャッチ。
サイズは小さかったが、今年の初バスにテンションが少し上がった。
この時点で8時30分。
そのままスピナーベイトで手繰川の河口までスピナーベイトで流しながら要所で打つ釣りを展開していくがノーバイト。
この時点で10時。
行く場所が無かったので導水管に入り、打つ釣りを展開。
ノーバイト。
舟戸大橋、北岸の矢板に誰も居なかったのでとりあえず、矢板の中をテキサスリグで打ち始めるとラインが走った。懇親の合わせを入れると1100グラムのナイスキーパーをゲット。
後一本を取るために北岸の矢板をランガンするもノーバイト。
帰着時間を迎えた。
自己PR
今年の印旛沼は難しすぎる。あまりに釣れないので堀○さん、浜○さんより先に引退しようかと考えるぐらい。
かみさんに、そんな話をしたら「どうせ止められないでしょ」の一言。おっしゃるとおりで。
そんな中、お立ち台に上がれたことはラッキーでした。
こんな私を支えてくれるかみさん、天海、天音に感謝です。