第4位
No.1 堀内恭


使用タックル
- Rig
- :ノーシンカー
- Rod
- :
- Reel
- :
- Line
- :
- Lure
- :スパイキー アバランチ
- weight
- :
- Rig
- :テキサスリグ
- Rod
- :
- Reel
- :
- Line
- :
- Lure
- :GY グラブ4
- weight
- :
エリア
- 捷水路
- :
プラクティス
土曜日の午後からプラにはいるがプリプラ、最近の沼の状況から捷水路でどこまで粘れるかを確かめにいきました。ところが捷水路は風は抜けてるは!水は悪いは!釣れないは!の三拍子(>o<)
かなり厳しい様相・・・が、少し風が変わった時に投げたラバージグに水面を割って出る様なバイトが・・・!
明日は変化を求めて行こう!
そう心に決めた。
試合当日
朝一から捷水路に向かうも着いて真っ先に目に飛び込んできた最悪な水色!どこまで行っても泡だらけw。おまけに鈴木商店のボートが全て出払ってのショップトーナメント!
鶴巻橋から釣り始めるも無情?にノーバイト・・・。人だらけになってきた為仕方なく釣り下っていき空いているスペースを打っていく厳しい状態が続いた。
それでも双子橋界隈は人が少なく土管のそばのガマ山の先端でアバランチのノーシンカーにキロFishがバイト!。
これで落ち着くことができこの後の展開を考え人が多い捷水路を諦め鹿島川に向かうもこっちも人だらけ!雰囲気も悪い感じがしたので早々に諦めた。
諦めに近い気持ちで状況が少しでも変わってればと一縷の望みをかけて再び捷水路に向かうことに。
鶴巻橋付近が見えてきた時、一番入りたかったストレッチに平蔵君が一足違いで入ってしまう。
・・・最悪だ・・・
仕方なく付近を流し始めてると後ろでバシャッと音が!!(平蔵君が)バラしやがった・・・。
くそ~と思ってると少し日差しが強くなった様な・・・?!。流し撃たれたばかりであるが意を決し本命ストレッチに勝負を懸けると、すぐにヨシの中から反応が!。キーパーちょいだが気持ちが高ぶる。さらに少し間を置いて風も変わってきた!そう感じながらシェードに潜り込ませたゲーリーグラブに違和感が?!半信半疑で合わせるとずっしりとした重量感が!
が、直ぐに蔦に巻かれて魚が大暴れ!
経験で十中八九獲れないと思いつつ、一旦ラインテンションを緩め、その間にエレキで近づきランディングしようとラインを緩め近づいたら偶然ラインが蔦からとれたため無事この日の最大魚をランディング出来ました。この時に久し振りに手足が震え釣りにならない状態を味わいスゲー気持ち良かったです。
自己PR
バスフィッシング最高!
手長エビなんか釣っていないでバス釣れよ!!