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News -NAB21速報-

NAB21の情報や選手活躍情報です

カテゴリ別:トーナメント一覧


9/14-15の2days戦について

掲載日:

9月14日・15日に行われるSEASON TOURNAMENT 5th STAGE 2daysに関しての特に注意してもらいたい事項です。

  • 2日間試合に参加することが必要です。単日のみ参加はできません。もし急遽二日目不参加になった場合は失格(試合ポイント0点、重量0g)になります。
  • 初日終了後のプラクティスを禁止いたします。
  • 2日目の会場前禁止エリアが拡大いたします。
  • 年間重量には初日・2日目を比べて重い単日重量を加算対象とします。
  • 両日ともにお弁当があります。

これだけではなく、最新のルールブックも熟読してください。
また、不明な点などありましたらSTAFFにお問い合わせください。

SEASON TOURNAMENT 4th STAGE !

掲載日:

2014年7月13日(日)にSEASON TOURNAMENT 4th STAGE (印旛沼)を開催いたしました。

3日前に通過した台風対策の為の水位低下と、猛暑日が予想されていたが曇り空のお陰なのか、参加者43名ウエイン29名と久々の釣れている大会となり、しかもTOP5は全て3,000gオーバーのハイウエイト合戦となった。

そんな中、糟谷文重選手が流入河川をメインに試合を組み立て、神崎川から4,190g(3)のビッグウエイトを持込み見事初優勝いたしました。
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SEASON TOURNAMENT 4th STAGE TOP5
優勝 糟谷文重 4,190g(3)
2位 早野雅樹 3,510g(3)
3位 折金一樹 3,420g(3)
4位 堀内恭  3,390g(3)
5位 福田成正 3,160g(3)

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SEASON TOURNAMENT 3rd STAGE !

掲載日:

2014年6月1日(日)に SEASON TOURNAMENT 3rd STAGE(印旛沼) を開催いたしました。

梅雨入り前の過ごしやすい気候の中・・・と期待した多くの選手を裏切り、朝からピーカン無風の気温も水温も30℃を超えた蒸し暑さの中で、参加55名ウエイン34名と近年としては非常に釣れた大会となった。

そんな中、甚兵衛広沼の流入河川である江川を攻めた糟谷(正)選手が、1,800gのビッグフィッシュを含む3尾3,420gを持込み、シーズントーナメント初優勝を飾った。
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SEASON TOURNAMENT 3rd STAGE TOP5
優勝 糟谷正治 3,420g(3)
2位 福田成正 3,210g(3)
3位 山添大介 2,620g(3)
4位 中川淳  2,590g(3)
5位 柴田英紀 2,460g(2)

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SEASON TOURNAMENT 2nd STAGE !

掲載日:

2014年4月20日(日)にSEASON TOURNAMENT 2nd STAGE(印旛沼)を開催いたしました。
肌寒い北寄りの風が吹く曇り空の中、参加者53名ウェイン26名とまずまずの釣果となった。そして、今年も多くの選手が甚兵衛広沼で競い合う展開となった。

優勝は甚兵衛広沼の最奥の僅か20m弱のエリアだけを一日テキサスリグで撃ち続けた高木選手が、2,200gのビッグフィッシュを含む3尾で4,450gのハイウエイトを持込み、見事優勝を飾った。
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2位には、優勝した高木選手のすぐ隣の僅かなエリア攻めた宮川選手が3尾3,860gのこれも見事なウエイトを持ち込んだ。3位も甚兵衛広沼を攻めた古谷選手、4位には上位で唯一新川から魚を持ち込んだ大石(行)選手、5位石井選手と続いた。
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SEASON TOURNAMENT 2nd STAGE TOP5
優勝 高木匡一 4,450g(3)
2位 宮川晃一 3,860g(3)
3位 古谷悦夫 3,360g(3)
4位 大石行康 2,960g(2)
5位 石井賢二 2,940g(3)

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2014 SEASON TOURNAMENT 1st STAGE !

掲載日:

2014年3月16日(日)にNAB21 SEASON TOURNAMENT 1st STAGE (印旛沼)を開催いたしました。
南寄りの強い風が試合時間が進に連れ吹き出し、気温も一気に上昇したものの、参加者56名中ウェインできた選手は10名と、やはり難しい大会となった。

 そんな中、風向きを考えて甚兵衛広沼の南岸で、季節的定番であるパラアシの先端をラバージグで攻めた荻野選手が2尾で2,560gを持込み、11年ぶり3回目の優勝を飾った。
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2位には、新川南岸の葦を攻めた前年度AOYの奥山選手が1尾で2,330gのビッグフィッシュを持ち込んだ。3位には甚兵衛広沼を攻めた山添(重)選手、4位も甚兵衛広沼を攻めた早川選手、5位桜井選手と続いた。
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1st STAGE TOP5
優勝 荻野均   2,560g(2)
2位 奥山克宣  2,330g(1)
3位 山添重喜  1,870g(2)
4位 早川純一  1,680g(1)
5位 桜井健一朗 1,580g(2)

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