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News -NAB21速報-

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カテゴリ別:トーナメント一覧


SEASON TOURNAMENT 4th STAGE !

掲載日:

2019年9月22日(日)にSEASON TOURNAMENT 4th STAGE (印旛沼)を開催いたしました。
2週間前に関東を襲った台風15号(ファクサイ/Faxai)による傷痕が多く残る中、参加者44名ウエイン30名とまずまずの結果に。しかしウエイトはあまり伸びず、上位は2kg後半の大混戦となった。

そんな中、磯野選手が新川下流域のモグラとその周辺の杭をパンチングやチェリーリグで攻め3尾で2,830gを持ち込み接戦を制し、通算4回目の優勝を手にしました。

SEASON TOURNAMENT 4th STAGE TOP5
優勝 磯野清   2,830g(3)
2位 桜井健一郎 2,730g(3)
3位 大淵和幸  2,590g(3)
4位 高木匡一  2,530g(3)
5位 山添大介  2,440g(3)

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SEASON TOURNAMENT 3rd STAGE !

掲載日:

2019年6月2日(日)に SEASON TOURNAMENT 3rd STAGE(印旛沼)を開催しました。
梅雨入り前の曇り空の下で、前週までは良い釣果があまり聞こえてこなかったが、参加者46名中30名がウエインし、一尾々々のコンディションが良く、上位陣はハイウエイの争いとなった。

そんな中、西村選手は捷水路の「護岸と菱藻とシェード」をキーにして狙いを絞り、おそらく公式記録として残る印旛沼最長の55.5cm 2,690gのモンスターを含む3尾4,730gを持ち込み9年ぶり2回目の優勝を飾った。

2019 SEASON TOURNAMENT 3rd STAGE TOP5
優勝 西村秀勝 4.730g(3)
2位 吉田典夫 3,980g(3)
3位 奥山克宣 3,950g(3)
4位 古畑直久 3,330g(3)
5位 大渕和幸 2,130g(3)

「注意喚起」3rd STAGEに参加する選手の皆様へ

掲載日:

6月2日(日)に開催予定のSEASON TOURNAMENT 3rd STAGEに参加する選手の皆様に注意喚起です。

当日の天候により気温が非常に高くなる季節です。参加する選手はいつも以上に水分や塩分など補給できるように準備して、熱中症対策を怠らないようにしてください。

SEASON TOURNAMENT 2nd STAGE !

掲載日:

2019年4月21日(日)にSEASON TOURNAMENT 2nd STAGE(印旛沼)を開催しました。
1周間前まで寒さが続き桜が咲き続けていたが、やっと気温と水温が上がり出した状況の印旛沼で、春らしいプロポーションの良い魚も多く持ち込まれ参加者51名中28名がウエインし、上位は4,000gを超えるハイレベルな争いとなった。

そんな中、糟谷(正)選手は魚のポジションの変化をしっかりと見極めて、北部の矢板をテキサスリグで攻め、3尾4,290gを持ち込み、大接戦を制して5年ぶり2回目の優勝を飾った。

SEASON TOURNAMENT 2nd STAGE TOP5
優勝 糟谷正治  4,290g(3)
2位 中川淳   4,130g(3)
3位 桜井健一朗 3,800g(3)
4位 大渕和幸  2,870g(3)
5位 佐藤昌三  2,450g(3)

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