2013年3月24日(日)にNAB21 SEASON TOURNAMENT 1st STAGE (印旛沼) を開催いたしました。
例年に比べ、早い春の訪れの印旛沼周辺でも桜が咲き始めており水温も高めの状況だが、北よりの冷たい風が入り込み、場所によって状況が大きく変わった大会となった。
そんな中、甚兵衛広沼をテキサスリグで攻めた石井選手が、3,810g(3)の2位に1キロ近い差をつけ、5年ぶり通算7回目の優勝を飾りました。
2位には鹿島川から2,960g(3)を持ち込んだ山添(大)選手、3位に甚兵衛広沼を攻めた山添(重)選手、4位に新川及び西部本湖を絡めた奥山(克)選手、5位桜井選手と続いた。
- ■TOP5■
- 優勝 石井賢二 3,810g(3)
- 2位 山添大介 2,960g(3)
- 3位 山添重喜 2,690g(3)
- 4位 奥山克宣 2,520g(2)
- 5位 桜井健一朗 2,420g(2)