2019年4月21日(日)にSEASON TOURNAMENT 2nd STAGE(印旛沼)を開催しました。
1周間前まで寒さが続き桜が咲き続けていたが、やっと気温と水温が上がり出した状況の印旛沼で、春らしいプロポーションの良い魚も多く持ち込まれ参加者51名中28名がウエインし、上位は4,000gを超えるハイレベルな争いとなった。
そんな中、糟谷(正)選手は魚のポジションの変化をしっかりと見極めて、北部の矢板をテキサスリグで攻め、3尾4,290gを持ち込み、大接戦を制して5年ぶり2回目の優勝を飾った。
- SEASON TOURNAMENT 2nd STAGE TOP5
- 優勝 糟谷正治 4,290g(3)
- 2位 中川淳 4,130g(3)
- 3位 桜井健一朗 3,800g(3)
- 4位 大渕和幸 2,870g(3)
- 5位 佐藤昌三 2,450g(3)