2014年9月14日(日)~15日(月)にSEASON TOURNAMENT 5th STAGE(印旛沼)を開催いたしました。
NAB21として初めて試みる2日間の大会で、魚の状況も昨日と今日では変わってしまう印旛沼に翻弄されながらも、参加38名の選手達が様々なドラマを見せてくれた大会となった。
そんな中、初日に鹿島川を攻めるもノーフィッシュだった山添(大)が、2日目も再度 鹿島川を攻め切り3,940g(3)のビッグウエイトをたたき出し、最下位からの大逆転優勝を決めました。
2位には、2日間新川船戸近辺を攻め、安定した好ウエイトを持ち込んだ川西選手が入った。3位に安定したウエイトながら初日と2日目は全く違うパターンで攻めた吉田(裕)選手が、4位に初日トップウエイトの滝沢選手、5位堀内選手と続いた。
- SEASON TOURNAMENT 5th STAGE TOP5
- 優勝 山添大介 3,940g(3)
- 2位 川西修 3,550g(6)
- 3位 吉田裕樹 3,540g(4)
- 4位 滝沢敏夫 3,440g(4)
- 5位 堀内恭 3,360g(6)