2017年度NAB21 SEASON TOURNAMENT の全日程が終了し、山添大介選手が2年振り3回目のANGLER OF THE YEAR (年間総合優勝)を獲得しました。

- 2017 年間TOP5
- 1位 山添大介 161pt
- 2位 桜井健一朗 158pt
- 3位 石井賢二 145pt
- 4位 古谷悦夫 139pt
- 5位 桃井正光 136pt

NAB21の情報や選手活躍情報です
2017年度NAB21 SEASON TOURNAMENT の全日程が終了し、山添大介選手が2年振り3回目のANGLER OF THE YEAR (年間総合優勝)を獲得しました。


2017年11月12日(日)にSEASON TOURNAMENT 4th STAGE 代替戦(印旛沼)を開催しました。
9月の台風接近で中止となった4thSTAGEの代替戦であったが、9月、10月の台風3連発と前日に寒冷前線が通過し、一気に冬の気配となった印旛沼。参加者38名ウエイン15名で優勝者以外は1尾勝負となる厳しい大会となった。
そんな中、新川中下流域の護岸をライトテキサスを巧みに使いリミットメイク3尾で1,910gを持ち込んだ糟谷(文)選手が通算4回目の優勝を果たしました。

2位には新川下流でのパンンチングで、本大会最大魚となる1,320g1尾を持ち込んだ浜中選手が。3位に優勝した糟谷選手の対岸エリアをクランクで攻めていた桃井選手。4位に捷水路を攻め切った小池選手、5位に糟谷(正)選手と続いた。

2017年10月29日(日)に開催予定しておりました第13回オープンペアトーナメントin印旛沼は、台風接近に伴い、進路や当日の天候が定まっておらず安全面を考慮して中止いたします。
NAB21
2017年10月29日(日)に行われる第13回オープンペアトーナメントin印旛沼のルールを一部変更いたします。
・鹿島川(竜神橋から上流)を進入禁止・釣り禁止とする。但し、竜神橋の橋脚へのキャストは可とする。
・大会前日(28日)も同様にお願いします。
この変更は大会前日(28日)及び当日に、鹿島川内でのイベント(カヌー等)が開催される為の変更になります。
【お願い】
大会当日は、駐車スペースが足りなくなる可能性もありますので、出来るだけペアで1台の車でお越しいただければ幸いです。
ご協力お願いいたします。
NAB21
2017年10月8日(日)にSEASON TOURNAMENT Final STAGE (印旛沼)を開催しました。
直前の大雨対策による減水から通常水位プラス20㎝まで増水。そして直ぐに平水に戻った印旛沼。更に試合当日の朝は濃霧によりスタートが遅くなり、7時まではプレーニング禁止といった状況の中、参加者37名の選手達はノンキーパーに苦しみ、ウエイン21名ながらローウエイトでの僅差の勝負になった。
そんな中、新川中流域でノンキーパーを釣らない様に、テキサスリグやスピナーベイトで確実にキーパーサイズをキャッチしてきた石井選手が、3尾2,080gを持ち込み通算9回目の優勝を手にした。

