2007年5月20日(日)に行われたSEASON TOURNAMENT 2nd STAGE(印旛沼)が開催された。水の状態が悪い状況が続いている現在の印旛沼にプラスして、強い西よりの風の中でアフタースポーニングから回復に向かっている魚をどうやって探し出し、口を使わすかがカギとなった試合の中、プラクティスを長期にわたり行い確実な魚を見つけ出していた川嶋久司選手が3本3,910gを持ち込み、2位に1キロ以上の差をつけ2002年最終戦以来の優勝を手にした。
■TOP 5
優勝 川嶋久司 3,910g(3)
2位 吉田弘樹 2,710g(3)
3位 林 秀行 2,710g(3)
4位 堀内 恭 2,500g(2)
5位 中尾雷太 2,180g(3)
※同ウエイトの場合ゼッケン上位順
参加者60名
ウエイン34名