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印旛ガイトと1年間を振返る(馬目氏編)'02~'03

No.013

レポート

2003年7月10日 [千葉県印旛沼] 投稿者:齊&馬

― 馬目

レンタルボート+エレキでの1人釣行に限界を感じていた自分はバスボートに乗って思う存分釣りがしてみたいと思い某釣り雑誌で見つけた「NaritaAirportBasser21」に、いきなりメールを送ってみました。「平日休みの人でボートを持っている方はいませんか?もしよかったら紹介していただけませんか?」って!。突然のメールにかかわらず会長はとても丁寧に対応してくれて1人のNABメンバーを紹介してくれたんですよね! (会長あのときはホント突然失礼しました。&ありがとうございました。)

それが齊藤さんでした。

― 齊藤

そう、自分も会長からいきなりTELがあって「こんな人がいるんだけどガイドおねがいしますよ!」って。ちょっとびっくりでしたね。どんな人なのかなぁとか・・・。

― 馬目

メールと電話で連絡をとり、数日後には印旛でのガイドの約束をしました。

8月2日AM6:00にふな一前集合、いよいよ印旛で初のバスボート釣行&齊さんガイド。予定時刻より少し早く付いた自分は齊さんが到着するのを車で待っていました。どんな人だろぉ?とかバスボートからならかなり釣れるんだろぉ?とか考えながら・・・。しかし時計の針が6時を過ぎても現れません。5分が過ぎ、10分が過ぎ・・・

「おいおいマジかよ!初回から」。

しばらくして電話、「GSが開いてないのでちと遅れる」とのこと、ホッとしました。

― 齊藤

(笑)あの時は本当はちょっと寝坊してしまって・・・・時効ですよね(笑)

― 馬目

そしてついに齊さん登場。チトくたびれ気味の車でボートを引いてやってきました。

― 齊藤

チトじゃなくてだいぶヘタレた車でした(笑)

― 馬目

いよいよ待ちに待った瞬間です。"真っ赤なスキーター"と聞いていたので車はくたびれていてもボートはスゴイんだろうなぁ。と勝手に想像していた自分は車から降りてきた齊さんをみてビックリ!ボートを見てもう一度ビックリ!×2。

ロンゲにヒゲモジャでサングラス・・・・あやしい・・・。

ボートに目をやるとなんと床に"スノコ"。過去に何度かバスボートには乗ったことはあったのですが「スノコ」の引いてあるボートは初めて。ロウボートじゃないんだから(笑。

― 齊藤

あのときは会社辞めた直後で風貌はすごかったですからね! でも、馬目さん見たときは「なんだこの小僧か!」って思いましたよ(笑)

― 馬目

なんだかんだでいざ出発。印旛では捷水路での釣りしか経験の無い自分にははじめての経験。「どこか行きたいポイントは?」の質問に「風車前」と即答。鹿島方面はぜひ行ってみたい場所のひとつ。しかしあいにく花火大会の仕掛けが設置してあり釣りできず。

― 齊藤

次の日が花火大会だったのすっかり忘れてました(笑)

― 馬目

その後は齊さんに任せて川鉄や新川を釣りましたね。

釣果は別として驚きの連続。とくにウエッピングは、目からスノコ。もとい目からウロコ。あんな釣りいままで経験なし。

― 齊藤

そうでしょうね、しかもあの時は自分自身も「印旛の釣りをみせてやる!」って意気込んでいましたからね。いつもの2倍はパワー使ったかも(笑

― 馬目

差は歴然でした。葦の中からボートを飛び越えて吹っ飛んでくるバス。スゲェ・・・。なにもそこまで飛ばさなくても・・・。こんなにまで腕の差がハッキリすると逆に気持ちがいいもので、いままで自分の釣りがぜんぜんダメだったことがわかりました。ロッドひとつ、ラインひとつにしてもその釣りに最適なものがあるのだと・・・。

― 齊藤

自分も必死でしたよ、会長によろしくされたんで、何とか釣ってもらわないとと、おもって、前で釣って馬目さんのこと思いっきりあおってましたね!

― 馬目

真夏の陽射しのせいで後半はふたりともバテ気味でしたが自分的にはかな~り収穫のある1日でした。(昼に飲んだビールはウマかったぁ)

― 齊藤

さすがにあの日は暑くて大変でしたね、それだけビールの旨いこと!

― 馬目

今まで1人での釣りでは、のんびりとダラダラと1日釣りをして釣れればOK、ボウズでもまぁ、しょうがないかぁぐらいに思っていたけどこれを機会にマジメに釣りしてみようかとチト思いましたよ。齊さんの印象もボートの印象も自分の思い過ごし。

― 齊藤

そうですね、自分も印旛の釣りを見せられてよかったなって思っていました。

― 馬目

次回のガイドの約束をして終了。帰りは釣具屋に寄ってひとり反省会。とりあえず20lbラインを購入。12lbぐらいでも太いと思っていたのに。

― 齊藤

最初に馬目さんのタックル見たときに、これじゃ今の印旛には耐えられないと思いましたよ。ラインの話をしたとき自分はそのとき20lbと50lbしか使ってませんでしたからね。相当びっくりしてましたよね!(笑)

― 馬目

後日HPのBBSで他のメンバーに訊ねたところみなさんかなりのヘヴィ・タックル。ナメてましたね、印旛沼を。

― 齊藤

BBSでは「バットにタコ糸が必要!!」って書かれちゃいましたよね(笑)

― 馬目

それからというもの月に1~2回程度都合が合う日に二人で印旛に出ましたね。今まで行ったことのない場所(鹿島方面、16号方面、北部、etc.)にも色々行けて毎回が新鮮でした。タックルの面でも自分なりにかなり進化したし、技術面でも多少は進歩したかなぁ?釣果は特に増えた感じはしませんけどね(笑)。

― 齊藤

そうですよね、最初の釣行タックルと今ではまるっきり変わりましたからね! 変わらないのはメガ○カ、じゃなくメガバスって所は変わりませんが(笑)

― 馬目

でも…、このガイドの欠点?はゲストより先に釣る、ゲストより多く釣る、ゲストよりデカイのを釣る。毎回やられっぱなしです。まぁ、ゲストの腕がショボイせいもあるんでしょうけどね^_^;。

― 齊藤

ひどいなぁ(笑)最初に言ったじゃないですか、自分は「印旛沼のガイドですよって、けして「バス釣りガイド」なんて一言も言ってませんからね(笑)

― 馬目

1年経った今でも勝てませんからねぇ、釣果では。まだまだ修行がたりないってことですね(汗。

― 齊藤

1年で負けるようになったら、自分釣り辞めますよ(笑)。そんなことは置いといて、まだまだ印旛はおもしろ事ありますよ!

― 馬目

でも、もう1年ですか、早いものです。自分的にはホント実りある1年でしたね。「釣れた!」と思ったら鯉だったり、朝、家を出た後に「具合が悪くて中止」とか、船が壊れたり、借りた船が動かなかったり・・・etc。いろいろありましたね。

― 齊藤

そうですね1年間早かったですね、トラブルもたくさんあったけど(笑)

― 馬目

そして何より「NAB21」のみなさんと知り合えたことが一番の収穫かもしれません。最初に会長に送った一本のメールから釣りに対する環境、考え方、タックル、そして仲間・・・ほんと激変の1年間でしたね。(さらに今年からはトーナメントにも出場してるし)。当面は新しい課題も見つかったことだし、今まで以上に進化・進歩していくためにガンバりたいと思っています。

― 齊藤

そうそう、一緒に飲みに行ったり、トーナメントまで出るようになってすごいですよね!今年の課題は合わせでしたね。教えますよパワーフッキング!(笑)

― 馬目

がぁ!齊さんガイド、船手放しちゃったんですよねぇ(T_T)。

― 齊藤

まぁ本当に寿命が来てしまったんでしょうがないですね。

― 馬目

でも、船を貸していただける仲間もいるし、ロウボートでもいいからガイド出ましょうね。今までは序章ってことで、2年目からはそう簡単には負けませんからね(笑)。最近は1-0とか2-1とか微妙な釣果の差で負けてるんで数・サイズともに大差を付けて勝ちたいです。そのためにも1人でコソリと練習しなくちゃ。

― 齊藤

良い仲間がいるので、船を貸してくれますし!(ありがとう湯本君!) しかし、そうやすやすとは勝たせることは無いですよ。またコテンパにしますよ(笑)

― 馬目

長々と書きましたがこんな感じの一年でしたね。とりあえず、また印旛出ましょうね。ヨロシクです。

― 齊藤

本当に自分もありがとうございます。非常に自分自身の勉強にもなりましたし、馬目さんがどんどん上手になっていく姿見るのも楽しいですよ(ちょっと怖いけど(笑)

他の人も自分と一緒に印旛行きたい人はご連絡ください。いつでもOKですよ!釣りガイドじゃなくて印旛沼ガイドですが(笑)