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待ちに待ったアオリイカシーズン到来だ!

No.012

レポート

2003年5月24日 [千葉県房総] 投稿者:h.shimo

桜の季節が終わり、入梅もまだだの今時期。待ちに待ったアオリイカシーズンの到来だ!と言っても、釣行は既に4回目。よく考えたらゴールデンウィークから4週連続の釣行だった。(妻に感謝!) チュマじゃないよ。

館山2回、伊豆1回、そして今回の外房ツアー。(遊びすぎだっちゅーの!ムギュ!)

成績も今期負けなしの3連勝中。始めた頃の“2ヶ月間ノースクイッド”が嘘のよう、間違いなく腕も知識もエギの数もあがっています。

実は伊豆釣行では、滝さん似の人がヤエンで入れ食いの中、まさかのアブレをラスト5分で逃れた苦い思いをしてきました。にもかかわらず、イカ仲間の後藤氏と「やっぱDEEPだね!」と二人で変な納得をして今回の外房釣行となったのですが、実績、情報がほとんど無くどこに行こうか迷っていました。そんなときは頼れるのがNABメンバー。YASUSHI氏が丸勝で小耳で挟んだ情報をもらった。「外房M部港でキロサイズが立て続けに3本釣れた!」だと。

釣れると聞けば取り合えず行くのが釣り人の習性。光に向かって飛ぶ虫のようです。車を飛ばして、2時間弱で到着。外房は高滝ダムを抜けていくと館山よりも近いのです。

釣り場に着くと先客エギンガーが2人いました。タックル、シャクリ、エギ、どれを見てもビギナーの2人。「釣れますか?」も聞きませんでした。 その二人が堤防の先端からテトラに移った。「ヤリー!」うまく堤防の先端を確保できたと思った矢先。そのビギナーが「釣っている…」まぁ小さいからいいか。と安心していると、更にもう1人が「釣っている…デカイ」

いやいや、僕は分別を持った釣り人…だったはず。ウ~ン…気がつくと何故か僕もテトラの上に立っていました。しかし、しばらく投げても釣れない。

春は底取り、僕の最近のフェイバリット、エギに糸重りを巻いた。フォールさせて底を取り2シャクリ目のフォール。

ラインが張り、走った。

「スクイッド、オン!」(こんな事は言わないよ。)

後藤さんをチラッと見ると、僕を見てイカなのか根がかりなのか微妙な顔つきをしていました。ドラグ音に気付かされて、やっとギャフアップ。推定キロアップの良型。後で計ったら960gキロダウンでした。(泣)

下竹960g ヒットカラーはピンクの金テープ

初めに釣った人はクーラーを車に取りに行くのがイカツアーの掟。車まで猛ダッシュで走ってクーラーを取りに行った。

イカを絞めクーラーに入れ「ふぅ」と一息つき後藤さんを探すと、いない…あっ!なんと僕が釣ったポイントにチャッカリ立っている。まぁ釣り人の性。しょうがないか。

しかし、しばらく投げても二人とも釣れない。その時、虫の知らせがしてチラッと後藤氏を見ると、まさに合せの動作に入る瞬間でした。(何故か多くないですか?合せの瞬間を見てしまう事。)

「スクイッド、オン!」(言いません。)

しかもデカイ…かなり(汗)1,400gの大型。負けた…

後藤1,400g 釣り上げ直後。大きい程興奮で黒くなる

その後は港巡り・釣具屋巡りをして夕方には帰宅。外房での実績に二人とも大満足。一皮ムケて帰って来ました。

ウチの食卓ではイカといえばアオリイカ。他のイカは食べられません。

春のアオリはおいしいぞ!